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さびへの塗装

ginzakeの回答

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  • ginzake
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回答No.4

錆がひどく錆落としが出来ない(錆と一緒に部材も無くなる)場合は錆を固めてしまうのが良いと思います。水溶性の液体で原液を刷毛塗りすると、乾燥後皮膜を作り強度と錆の進行をある程度抑えてくれる物があります。(少量で良ければカーショップでも手に入ります。又、小さい穴が所々開いて居るならガムテープで目張りをして下さい。) 下地処理にこれを塗って乾燥させてから全体に錆止め(野外使用なら油性で使用できる物が良いです)錆止めは一度塗ってから乾燥させ、二度塗りするのが普通です。 錆止めが完全に乾いたら油性の好きな色のペンキを上塗して下さい。塗る範囲が広いなら、ローラー刷毛を使用するのが早くて綺麗に仕上がります。大きいローラーより小口系のローラー刷毛の方が塗りやすいです。 上塗りに油性ペンキを使うのは、つやが良く長持ちするからです。又、ある程度乾燥するまで触ったり水を掛けたりしない様気をつけて下さい。  健闘を祈ります。

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質問者

お礼

皆様、どうもありがとうございます。 下塗りでサビ止め 上塗り油性ペンキ チャレンジします。 評価は、全員の方あげたいですが・・。

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