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疑問・・・なぜコンタクトは保険適用にならないのか
疑問・・・なぜコンタクトは保険適用にならないのか 目が良い人は目が正常であるから目が悪い人は 元から目が悪いことでコンタクトや眼鏡を 利用して矯正します。 コンタクトや眼鏡にお金がかかります。 正常ならお金かからないのになぜ保険適用に ならないのか疑問です。
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えっと、 乳幼児弱視と先天性白内障治療後の眼鏡とコンタクトは保険適用。 9歳未満の眼鏡着用も保険適用。←ただし、弱視治療という 条件付き(1年に1回) 一般の眼鏡やコンタクトがなんで保険適用じゃないの? と言いたいわけですよね。 ・眼鏡もコンタクトレンズも、矯正であり、治療ではない。 ・コンタクトレンズは”もう一つ以上の改善方法がある”ということで コンタクトレンズ処方のみの診察などは保険点数が見直されて、 自己負担になっているところもありますね。 ・レーシック手術も保険適用外。 ・歯のインプラントも”もう一つ以上の改善方法がある”ということで これも自己負担。 ・歯の矯正も自己負担ですよね(^^; 基本的に保険適用は”治療”を目的としたものに対してなので、 矯正が対象なものは対応外。
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- kitakanjin
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”矯正”だから保険適用じゃないと言う理由は納得しがたい。 整形外科で使う矯正装具は殆ど保健の適応にある。 例えば義足、義足では脚は生えてこない、依って義足は治療ではないのか? また、歯のインプラントも”もう一つ以上の改善方法がある、 もう一つ以上の方法とは、一般的には義歯だろうが、義歯は保健適応だが、義歯では亡くなった歯は 戻らない、義歯も矯正装具の一つだろう。 コンタクトや眼鏡は日本人には余りにも近視が多く、保険適用にしたら保険財政が破綻するので、適応にしないのでしょう。 生命に直接結びつかないのも1因でしょう。
- tommy1977
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#1です。 補足。 現状、近視等は、幼児を除けば、 ”後天性”なわけです。 何らかの原因があって発生しているわけで。 もちろん、眼鏡・コンタクト以外に”治療”というルートを 取ることも可能です。 この治療に関しては保険適用です。 この治療というルートを取るか、矯正というルートをとるかは 生命に関係がないのでその人の自由です。 その選択が出来る以上、自分の責任で治療をせずに矯正をしていることに保険適用はできない、ってことなんでしょう。