• ベストアンサー

地震保険加入時に地震保険割引の資料を添付するのに、登記簿謄本をインター

umigame2の回答

  • ベストアンサー
  • umigame2
  • ベストアンサー率40% (886/2202)
回答No.2

>固定資産税納付書には、建築年次としか記載がありませんが。。。役所に確認すれば大丈夫なのでしょうか? 私が扱っている保険会社はそれでOKでしたが、念のため加入保険会社に問い合わせてみてください。 >法務局で、謄本を取得した場合、登記簿謄本、登記事項要約書には、必ず建築年が記載されているのでしょうか? 登記簿謄本及び登記事項要約書の「表題部」には、「平成(昭和)○年○月○日新築」という記載があります。 なお、コンピューター化されている法務局では、登記簿謄本ではなく「登記事項証明書」というかたちで、機械印字された証明書が発行されます。

KAIKO1213
質問者

お礼

詳しく、教えて頂きありがとうございました。 「登記事項証明書」を取得してきたいと思います。

関連するQ&A

  • 地震保険の建築年割引 確認資料は何処で入手

    地震保険の建築年割引を調べています。保険会社のHPを見ると、 ---------- 昭和56年6月1日以降に新築された建物の場合。地震保険料割引(10%)。 【確認資料】:建物登記簿謄本(写)、建物登記済権利証(写)、建築確認書(写)、検査済証(写)等の対象建物の新築年月が確認できる公的機関等(国・地方公共団体、地方住宅供給公社、指定確認検査機関など)が発行する書類(写) (新築年が昭和57年以降である場合は新築年) 割引適用にあたっては、所定の【確認資料】をご提出が必要です。 【確認資料】をご提出日以降の保険期間について適用されます。 ---------- Q:上記の必要な【確認資料】は何処で入手するのでしょうか? 市区町村役所?法務局?個々の建物所有者の自宅金庫奥?何処ですか? 謄本や証明書の手数料はいくらかも?経験者や専門家にお尋ねします。 御教授戴けます様、宜しく御願い致します。m(__)m

  • ★所有権移転登記の申請時に係る添付資料

     今晩は、よろしくお願い申し上げます。  不動産の売買に伴う、法務局に所有権移転登記の登記申請時に、「契約書」も添付しなければならないのでしょうか?  法務省の以下のHPを拝見いたしましたら、下記の資料を添付しなければならないと記載されておりました。  http://www.moj.go.jp/MINJI/MINJI79/minji79-01-04.pdf    登記識別情報又は登記済証(注5)  登記原因証明情報(注6)  代理権限証書(注7)  印鑑証明書(注8)  住所証明書(注9)  しかし、同上の「法務省のHP]には登記申請書が別紙1、契約書が別紙2、登記原因情報が別紙3、委任状が別紙4と書かれております。でも「登記申請書」の添付資料は、上記5つの資料です。「不動産売買契約書」を添付しろとは書いておりません。また、契約書を提出するなら、現物でしょうか?写しではないですか?現物を、法務局に提出するのなら、現物は返却していただけるのでしょうか?  また、「登記済証」を添付して登記申請書を提出しろと、法務省のHPで記載されておりますが、添付した「登記済証」は返却していただけるのでしょうか?  登記にお詳しい方、ご教示お願い申し上げます。  

  • 地震保険の割引制度

    今月末に新築(注文)の引渡しがあります。 その引渡しに際して火災保険と地震保険の加入を検討しております。 でいろいろ調べているうちに地震保険の割引制度があるのがわかりました。 30年スパンで考えたときにこれから耐震性能評価書を取得して割引制度の適用を受けたほうがいいのでしょうか? また、これから耐震性能評価書を取得するのでは引渡し時までの保険の加入には間に合わないのでしょうか?取得するのにどのくらい期間がかかるのでしょうか? 間に合わないとしたならば、今回5年は適用を受けず途中もしくは更新時から割引の適用を受けることはできるのでしょうか?更新時からの適用だけが可能(途中適用が無理)としたならば、1年契約にしておくほうがいいのでしょうか? たらればの質問で申し訳ありません。 よろしくお願いします。

  • 火災保険手続きについて

    現在三井住友海上の火災保険に加入しています。更新手続きの際に地震保険建築年割引が適用可能と案内を頂きました。 そのため、(1)建物登記簿謄本(2)建物登記済権利書(3)建築確認書のいずれかの写しが必要です。 一番良いのは(1)建物登記簿謄本を法務局へ申請することでしょうか? サラリーマンでウィークディは仕事です。郵送叉はパソコンでの申請も可能でしょうか? 一番良い方法を教えて下さい。

  • 閉鎖謄本と呼ばれるものについて

    法務局で取得できる謄本は、法務省令によって紙媒体から順次コンピュータ化されており、それが「昭和63年法務省令第37号附則第2条第2項の規定により移記」である事はネットで調べて分かりました。 ただ、今調べている土地は上記の法務省令によって登記事項の証明書を交付されましたが、建物が原因不明により移記されておらず、未だ紙媒体のままでした。それを取得したところ「これは登記簿の謄本である。」という文言に日付と取得した法務局名と登記官名が押印されました。 ここで質問ですが、コンピュータ化されて証明書の交付を受けられる登記記録について、当時の紙媒体の写しを取得申請したならば、それは閉鎖謄本であると言えると思います。 ところが、このようにコンピュータ化されておらず、それが法務局でも理由が不明(またはいずれ移記の予定でまだ行われていないのか分かりませんが)で紙媒体しか存在しない状態の登記簿謄本の写しは、閉鎖謄本というものになるのでしょうか。 それとも、閉鎖謄本であれば、この写しに押印された「これは登記簿の謄本である。」というスタンプが、これは閉鎖謄本である。みたいになるのでしょうか。 なお、建物は築年月不詳で大正もしくは昭和初期からある非常に古い建物でした。

  • 所有権保存登記の添付資料について

    登記情報について、表題部のみしかない不動産を相続しました。 所有権保存登記を相続人名で行う予定です。 相続があったことを証明するため 相続人全員が確定できる戸籍謄本を準備しておりますが 申請書の添付資料の欄には これを指して、登記原因証明情報 と記述すればよいでしょうか?

  • 地震保険 耐震等級割引

    今更どうしようもないのかどうか教えてください。 ハウスメーカーで木造家屋を新築しており、1ヶ月後に竣工予定です。 着工時にHMから、東日本住宅評価センターという会社の作成した「設計住宅性能評価書」をもらい、これには耐震等級が3とされています。信用のおけるHMなので、個人で住宅性能評価を依頼することはしていませんでした。ところが、今回、地震保険に加入しようとして、保険会社の代理店に聞いたところ、この評価書では、新築割引しか認定されないという話です。これから、別途住宅性能評価書を取ろうとしても、既に建築が進んできているので、もう無理であるという話です。現時点では「設計住宅性能評価書」の耐震等級に従った割引を受ける道はないのでしょうか?

  • 建物登記事項証明書がコンピュータ化されていない地域について

    建物登記事項証明書がコンピュータ化されていない地域について 現在、建物登記事項証明書はコンピュータ化されていて、どこの地区の法務局でも取得可能だと思います。 しかし、依然として登記簿謄本のままで、該当の法務局でないと、建物謄本を取得できない地区があるのでしょうか? また、そのような地区を調べる方法はありますか? よろしくお願いします。

  • 地震保険の時価格

    地震保険への加入を検討しているのですが、万が一の地震時は、火災保険の50%しか保険金がおりないのは、理解しました。 でも、その金額は、時価と書いてあります。 一戸建ての場合、築20年とか古い建物の場合、どのくらいの時価になるのでしょうか? ひょっとして、古い家は、時価がほとんど無いので、地震保険に入っていても、結局はほとんど保険金が払われないと言うことでしょか?

  • 建物登記簿謄本

    建物登記簿謄本に記載されている構造と実際の構造が違っていることはありますか?登記簿謄本には昭和四十年新築。木造瓦ぶきとあるのですが、実際は鉄骨瓦ぶきです。途中で建て直しているのでしょうか?

専門家に質問してみよう