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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確率変数Xnで定義されるYnはやはり確率変数でしょうか?)
確率変数Xnで定義されるYnはやはり確率変数でしょうか?
このQ&Aのポイント
- 確率変数Xnで定義されるYnは、恒等的に0に確率収束する
- Ynは常に0以下である
- Ynが確率変数であるならば、恒等的に0に確率収束する
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質問者が選んだベストアンサー
ちゃんと確率論やってますか? 測度論的に言えば、どの教科書にも書いてあると思いますが 可測関数の合成はまた可測であるということから明らかでしょう。 つまり確率変数(達)に四則演算を施したものはまた確率変数です。
その他の回答 (1)
- spring135
- ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.1
確率変数の平均値や分散は確率変数の分布の特性を表す特性値であって、それらが明確な値を有するとき、有効なものとなります。
質問者
お礼
ありがとうございます、再度確認してみます。
お礼
とても理解できました、有難うございます。 書籍を使って独学で通信制大学の単位取得をしているので、基礎の部分が不十分なところがあるようです。 確率論Iはs評価だったんですけど…、確率論IIになってからは分からないことだらけです。