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外接円と三角形

下の問題の解答方法が全く分からず困っています。 ⇒さんかくっけいABCおn外接円において弧BC上に点PおとりAPとBCの交点をDとしたとき、PA・PD=PB・PCであることを証明せよ。 海外在住のため質問できる日本人の方が周りにいないため困っています。このような問題に対してどのように考えればよいのか教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。

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  • debut
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回答No.2

No1です。 正三角形なら、No1で書いた証明でいいです。 詳しくやれば、 仮定より、∠ABC=∠AC B・・(1) 弧AC の円周角だから、∠ABC=∠APC・・(2) 弧ABの円周角だから、∠AC B=∠APB(=∠BPD)・・(3) (1)~(3)より、∠APC=∠BPD・・(4) 弧PC の円周角だから、∠PAC=∠PBC (=∠PBD)・・(5) (4),(5)より、2組の角がそれぞれ等しいので、△APC∽△BPD よって、PA:PC=PB:PD、つまり PA・PD=PB・PC が成り立つ。 となります。

その他の回答 (1)

  • debut
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回答No.1

AB=AC の二等辺三角形、とかの条件はないのですか? それがあれば、 ∠ABC=∠AC B ∠ABC=∠APC ∠AC B=∠APB から、∠APC=∠BPD・・(1) ∠PAC=∠PBD(弧PC の円周角)・・(2) (1),(2)から2組の角で、△APC ∽△BPD よって、辺の比 PA:PC=PB:PDから PA・PD=PB・PC とかできますが・・

15aa
質問者

お礼

正三角形と書かれていました。 ありがとうございます、三角形のところにだけ集中してしまっていました。

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