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円に関する証明

円周に接し正三角形ABCがあり弧BC上に点Pがあります。このときPA=PB+PCであることを証明するのですが、、 ヒントとしてAP上にPD=PCとなる点Dをとるとあります。 三角形PCDは二等辺三角形だから残りPBがADと同じを証明すればいいのかと思うのですが、、何の定理を使えばいいのかわからないのですが。図形を書けないので内容が分かっていただけるか心配です。頭抱えてますが、、。

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  • ベストアンサー
  • postro
  • ベストアンサー率43% (156/357)
回答No.2

△ADC≡△BPC がいえればよい △PDCは二等辺三角形でしかも∠DPC=60°だから正三角形 よってDC=PC ∠CAD=∠CBP ∠CDA=CPB=120°

kassylove35217
質問者

補足

ありがとうございます。自分で証明を書き始めましたがややこしくなってきました。 仮定でPD=PCだからあとはpostroさんの回答のように △ADC≡△BPCを証明してBP=DAを言えばPA=PB+PCということになるんですかね?

その他の回答 (1)

回答No.1

ヒント: 円周角 三角形CDPの形状 上記のヒントを元に考えてください

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