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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:損得とは一体なんでしょうか?)

損得とは一体なんでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 損得とは何か行動をした場合の結果と、何もしなかった場合の結果を比較することです。
  • 例えば100円を拾った場合、その結果として何かを見逃してしまった可能性も考えられます。
  • 損得の概念はパラレルワールドのような得られない結果との比較はできないですが、行動を考える上では意味があると言えます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#142902
noname#142902
回答No.3

 こんにちは。  多少論点がずれているかもしれませんが……。  「損得」は「客観的でなく、主観的に感じる概念」かと思います。つまり「ある物事」についてのあなたの「感情」ではないでしょうか。  <損得で物を考えることに意味はあるのでしょうか。>無意味ではないと思います。少なくとも、色々な可能性を探る楽しさはあります。ただし、考えてもほぼ結論の出ない問題もあります。(例えば、宇宙の存在理由などです)  <100円拾ったとします。でも100円玉に注意を引かれた為に何か大事な事を見過ごしたかも知れません。>と書かれています。この「何か」を考えることは楽しいです。  例:100円を拾って電車に乗り遅れる  例:100円を拾って電車にギリギリ乗り込める  <いつこの様な概念が出来上がったのか>については「意識」もしくは「思考」が可能になればいつの間にかに出来上がるかと思います。  <人類に何の役に立っているのか教えてください。>小説に役立っているかと思います。私が読んできた小説は「もしも……だったら」の集合でしたから。また、美術や哲学やゲームなどにも役立っていると思います。  参考にして下さい。

kosukage
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 論点間違っておりませんありがとう御座います。 損得は感情である事は納得です。何の根拠も無く沸き起こる主観的な受け取り方ですね。 ポジティブに活用できれば小説やゲームなどで現実に意味を持っている事は理解できました。 損をしたと言うネガティブな捕らえ方をして、自らをより悪い方向へ導いて行く危険性もはらんでいますので、使い方しだいですね。 回答ありがとう御座います。

その他の回答 (3)

noname#194289
noname#194289
回答No.4

一得一失ということばがありますね。もうひとつは特許制度の前提と関係があることで同じことをすることは禁止されるというものです。常に新しいことをしていないと損をしなければならないということになると思います。

kosukage
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 一得一失というのもまた真理ですね。得をしたと勝手に解釈しているだけで逆もまた然りです。 回答ありがとう御座いました。

  • ratesu
  • ベストアンサー率13% (16/122)
回答No.2

可能性が無限。

kosukage
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 可能性が無限である為に損得など比較できないのではと思うのです。 回答ありがとう御座います。

  • cowstep
  • ベストアンサー率36% (756/2081)
回答No.1

経済的に損得を考えるのであれば、金銭的に計算してプラスは得、マイナスは損ということになります。ところが、世の中は経済だけで動いている訳ではありません。不正な利益は経済的には得ですが、社会的な評価はマイナスで、これを損とみるかどうか、見解が分かれるところです。 社会的貢献をするボランティア活動は、経済的には持ち出しですから損ですが、社会的評価はプラスで、これは得ではなく、徳というべきかも知れません。 私は個人的には、損得勘定より、尊徳感情が重んじられる世の中になってほしいものだと思っていあmす。

kosukage
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 質問文の表現力がいまいち足りなかった為、期待した方向性の回答とはちょっと違うのですが。 そうですね、得よりも徳を得られるように生きていきたいと思います。 回答ありがとう御座いました。

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