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元婚約者に貸したお金と出産費用の約束を守ってもらえず、少額訴訟を考えています
- 元婚約者に貸したお金と出産費用の約束を守ってもらえず、少額訴訟を考えています。
- 元婚約者との関係が終わった後も、彼が貸したお金を返済せず、出産費用も支払われないままです。
- 借用書がないため、どのような証拠を使えば約束を立証できるのか、また訴状にはどのように書けば有利になるのか知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
元婚約者ということは、別れているのでしょうかね。 ということであれば、感情的な部分とクールな法律判断などの2面性があなたや相手に存在し、まとまるものもまとまりません。 すでに、話し合いが行われていて、約束が反故となっているわけですから、専門家へ相談すべきでしょう。 専門家はあなたの言い分を法的な書類として相手に通知したり、代理交渉したり、法的に裁判所などを介入させたりと、いろいろな方法を考えて行動することになります。 出産後に話し合いがされているわりに、認知されていないということは相手は逃げることも考えているのではないでしょうか?養育費などの請求も考え、認知などを要求する必要があるでしょう。最悪DNA鑑定なども視野に入れましょう。 専門家へ依頼して交渉がまとまれば、法的に有効な文書まで作成するでしょう。専門家へ相談の上計画を検討されることをお勧めします。専門家へ依頼しても、依頼内容の度合いは契約次第です。あなたのアドバイザーのみで、相手との交渉のための知識をつけてもらうだけというのもありでしょう。 あなたが求める内容によって専門家は異なります。 専門家には、行政書士・司法書士・弁護士などとなるでしょう。 また、時間での無料・有料の法律相談などを、各地域の弁護士会などや自治体が行っている場合もありますから、利用するのも方法の一つでしょう。
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- akak71
- ベストアンサー率27% (741/2672)
複雑な事件なので、少額訴訟は無理と思います。 たぶん、一般の裁判に移送されます。
お礼
ご返答ありがとうございます。 一度専門家へ相談してみようと思います。
- MOMON12345
- ベストアンサー率32% (1125/3490)
複雑な内容ですので専門家に相談される事をお勧めします。 一点気になったのは出産費用です。 通常であれば個人負担は殆ど発生しない(出産育児一時金が42万円貰える)はずです。 国からこれを受け取っていながら、さらに出産費用として請求するとなると詐欺です。 もちろん通常分娩以外(この場合は保険が効くのですが)とか、生活費に充当したいとかなら話は別ですが、ご質問内容に「出産費用」と書かれていましたので。
お礼
ご返答ありがとうございます。 養育費をもらわないかわりに出産費用を払ってほしいと話しました。 専門家への相談を視野に入れて進めて行こうと思います。
- horiisan
- ベストアンサー率25% (51/202)
事前の勉強が不足していると感じられます。 まず小額訴訟の金額で収まるなら(慰謝料など無し)一から勉強して内容証明を再度作り直しましょう。 このケースだと弁護士などに依頼しても十分採算が取れると思いますが裁判して赤字だと無意味なので熟考すべきです。 認知、養育費などを含めると質問者さまの知識では進めていくのは無理だと感じられます。 内容証明は貸付た金額、金額を口頭で認めた日付を記して確定させて「○○日までに支払期日を決める連絡無き場合はこちらの請求に異論無しとみなしただちに法的措置に移ります」のように後々の裁判で証拠となるように内容証明を作ります。 時間的には即、小額訴訟に移るのが早いでしょう。 裁判所に行くと丁寧に書き方を教えてくれます。相手の親族も絡んでいるのであれば裁判所からの呼び出しで勝負はつくと推察しますが質問者さまが「ダラダラと関わりたくない・・・」という感情があるならば即刻諦めるべきです。 裁判は時間もかかりますし勝つためにはその算段も必要です。その覚悟が無いなら養育していく術を心配した方がよさそうです。
お礼
ご返答ありがとうございます。 確かに私の知識では厳しいかなとは感じております。 初めは内容証明を送れば払うだろうと思っていたのですが甘かったですね。訴訟を起こすからにはダラダラという考えではなくやりたいと思っております。
お礼
ご返答ありがとうございます。 養育費はもらうつもりはなくそのかわり出産費用を払ってほしいと話しました。 やはり専門家へ相談した方が良いですね。検討したいと思います。
補足
書き忘れていましたが、最後の話し合いと言うのは出産前になります。 出産するまでにその時点でわかっている40万円を払うという約束をしました。