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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:div(電位V) の 計算過程、に 就いて_その2)

極座標系での点電荷からの電位の計算過程についての質問

このQ&Aのポイント
  • 極座標系で点電荷から一定距離離れた位置での電位を求める計算過程について詳しく教えてください。
  • 式2で示される計算式から式3に至る詳しい計算経緯が分かりません。式2の第2項を消す方法を教えてください。
  • 極座標系での点電荷からの電位の計算方法について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yokkun831
  • ベストアンサー率74% (674/908)
回答No.1

まず、「電位」はスカラーであってベクトルではありません。したがってdivergence=発散は定義できませんので、ご注意ください。しいて言うならVは「電場」でしょうか? >式2の{ }内の第2項: 2rVr(r,θ,φ) を、何うしたら 消せるのでしょうか? 消したのではありません。積の微分にまとめたのです。逆に微分してみれば明らかですね? ∂/∂r (r^2 Vr) = ∂r^2/∂r Vr + r^2 ∂Vr/∂r = 2r Vr + r^2 ∂Vr/∂r

akqsp
質問者

お礼

yokkun831様 適切なご回答、有難う御座いました 積の微分に纏めた、とは 全く気付きませんでした 本当に 有難う御座いました これからも 愚問を提出しるやに 思われますが、 宜しく ご教示の程を お願い申し上げます 本当に 有難う御座いました akqsp 拜

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