締切済み 墨汁について。 2003/06/08 17:50 墨汁はどのような成分でできているのですか?また、墨汁に食塩を入れてろ過したときに無色透明の溶液と黒色の固まりになりました。それはどういう働きなのですか?? みんなの回答 (2) 専門家の回答 みんなの回答 hajimex ベストアンサー率37% (3/8) 2003/06/09 16:32 回答No.2 墨汁には炭素と"にかわ"が入っています。 炭素は疎水性、にかわは親水性のコロイドです。 墨汁中では炭素のまわりをにかわが保護しています。 そこに電解質である食塩を加えると‥ 通報する ありがとう 0 広告を見て他の回答を表示する(1) Jun-R2 ベストアンサー率23% (149/621) 2003/06/08 18:52 回答No.1 墨汁の成分はカーボン。 塩析 とは違いますか? 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学化学 関連するQ&A 墨汁の不思議 墨汁に食塩を加えてろ過したところ、ろ紙の中の液体が固体になりました。これは一体何が起こったのでしょーか?? 墨汁(追加) 先程墨汁の質問をしましたが、ろ過したところ、食塩を加えたほうだけろ液が透明になりました。これを詳しく説明するにはどのように説明したらよいでしょうか? テレビショッピングの洗剤(化学) この洗剤を使うときれいになりますという感じで、水に溶いた黒の墨汁の溶液が無色透明になる実演、ありますよね? 墨汁は炭素の粒子のコロイド溶液だったと思います。 何をどうやったら、黒い炭素が無色透明になるのでしょうか。 金色の折り紙に墨汁の墨が乗らないと相談したら、ベビ 金色の折り紙に墨汁の墨が乗らないと相談したら、ベビーパウダーを撒いてから書けば、金色のツルツルした折り紙の上にも字が書けると聞いて、金色の折り紙と毛筆タイプの筆ペンで書いてたみたところ字は確かに乗るんですが、ちょっとの擦れで字が消えてしまうし、墨汁の黒色がベビーパウダーで白くなって白い字になって、金色の折り紙もベビーパウダーで白くなって、白い粉を落とすのにティッシュペーパーで軽く擦ったら字も取れてしまいました。 要するに全然ダメじゃん。ってのが感想です。 もっと良いアイデアを考えてください。 カドミウムイオンについて 硝酸カドミウムと塩酸を混合すると無色透明の溶液になりますか? さらに、硫化ナトリウムを加えたら黒色沈殿ができますか? 溶液の定義 溶液の定義って、私の記憶では(中学校?) 溶けて透明になったら良い みたいな感じだったと思うんですけど(これも定かでない)。 このときに ろ紙でろ過したときにろ紙上に物質が残ったら溶液ではない と、習ったと思うのです。 しかし、いつかテレビで「海水も真水になる」ろ過器(?) というキャンプ用品(だったと思う)をみた記憶があるんです。 食塩水って水溶液ですよね。 ということは、 上の溶液の見分け方って間違ってるのでしょうか? そもそも定義が違うのでしょうか? あと、コロイド溶液って「溶液」っていってますよね。 ろ紙を通るとは思えないのですけど。 以上、三つの疑問が急にわいてきたのですが、 教えてください。 沈殿物の回収方法 化学の実験で沈殿物の起こる反応とかを目で見たりする事があると思います。 例えば、アルカリ溶液にアルカリに不溶の成分を含む溶液を入れたら、その不溶な溶液はアルカリには溶けないので沈殿するみたいに こういった場合、沈殿物を回収したいときどうすればよいのでしょうか? やっぱり吸引ろ過で行なうしかないですよね? 航空燃料の色について(JP-5,JP-A) 題記の燃料には、通常うっすら黄色がかっていると思うのですが、 時折、無色に近い物や濃い黄色の物も見受けられます。 恐らく製造段階の添加剤の色なのか?それとも原油の出所に よっての自然の色なのか、成分等詳しくお分かりになる方が いらっしゃいましたら、ご教授いただけると幸いです。 個人的にはJIS K-2276試験法(試験室ろ過法)でコントロール フィルターにもうっすら色がつくので、人工にしろ天然にしろ 何かしらの染料が入ってると思うのですが… 化学問題に関してご教示お願いします > 臭素水とヘキサンを混ぜ、臭素をヘキサン層に移した。 ヘキサン層だけを別の試験管に移し、この試験管に塩化カルシウム(1)を加えた後、ヘキサン 層を2つに分ける。 2つにわけた一方に1-ヘキセンを加えた。よく振ると溶液(臭素)の色が消え、無色に なった。 <1> (1)塩化カルシウムを入れた理由とそのはたらきをこたえてください <2>1 1-ヘキセンを加えたあとの臭素の色が消えた反応名を答えて下さい ろ過について 基本的な質問かもしれませんが、答えがでないので教えてください。 以下のフィルターでろ過を行いました。 (1)メンブレンフィルター (2)(ディスポーザブルフィルター)セルロースアセテート製 ろ過した溶液(水溶液)は同じです。 孔径は(1)>(2)です。 ろ液に含まれる成分濃度を調べたところ、 (1)が(2)の結果よりも低い値となりました。 同じ溶液をろ過し、違いは孔径だけで、このような結果が出るのは 何か理由は考えられますか?? (1)は自然ろ過、(2)はカートリッジタイプでろ過の際、自然ろ過よりは多少の圧力が加わるため、その点に注意し再試験も行いましたが、同じ結果でした。 理由が考え付く方がおりましたら、ぜひ教えてください。 トリエチルアミンが変色する理由を教えて下さい。 トリエチルアミン溶液が無色透明から薄黄色へ変色しました。 変色の原因を教えて頂けないでしょうか? 宜しくお願いします。 化学の混合物の分離問題 砂(SiO2)、食塩(NaCi)およびヨウ素(I2)の混合物から三つの成分を別々に取り出すにはどうすればよいか。 その方法と、それらの方法を用いる理由を述べよ。 という問題なんですが、まずこの混合物をろ過して、砂を取り出し、次に食塩とヨウ素の混合物となったものを昇華する。というのが私の見解なのですが… あってるか自信がありません。あとそれらの方法を用いる理由が分かりません(>_<) アセチルサリチル酸の生成 サリチル酸と無水酢酸を反応させて、アセチルサリチル酸を得る実験についてですが…。 実験で得たアセチルサリチル酸を、吸引ろ過して、さらに再結晶をしました。 (1)吸引ろ過前、(2)吸引ろ過後、(3)再結晶後のアセチルサリチル酸に、塩化鉄水溶液を加えて比較してみると、(1)紫、(2)薄紫、(3)無色となって、含まれているサリチル酸の量が減少しているのがわかるのですが、吸引ろ過の後にサリチル酸が減ったのがなぜなのか分かりません。再結晶でサリチル酸が除かれるのは分かりますが…。 吸引ろ過のときは、結晶を洗うのにトルエン、氷水を用いました。サリチル酸はそのどちらにも溶けないと思うので、結晶の中に残りそうですが…? 高校の生物Iの授業ででた問題なのですが答えがわかりません。 高校の生物Iの授業ででた問題なのですが答えがわかりません。 Q 腎臓では、不必要なものだけをろ過しない。 ボーマンのうで血球とタンパク質以外の成分をろ過し、腎細管で必要な成分を再吸収している。 このような方法を行うのはどうしてか? この問題は腎臓のはたらきのところででました。 わかるかた回答よろしくお願いします。 らん一番について らん一番という農薬が2,4-Dという成分で 話題になりましたが、 あの農薬は、散布時に2種類(茶色と黄色)の溶液をミックスして使用するらしいのですが、 茶色の溶液と黄色の溶液のどちらに何%程度の問題となった成分(2,4-D)が 入っているのでしょうか? ちょっと気になりましたので、、、。 御存知の方いらっしゃいませんか? 試薬の色が変わるのはなぜか? リトマス試験紙、フェノールフタレイン溶液、BTB溶液に始まり色が変化する試薬はたくさんあります。何で色が変わるんですか?元素レベルで反応するからでしょうか。 もうひとつ。塩化コバルトですが、なぜ水に溶けると赤になり水を取り除くと青に戻るんですか? ついでに、塩素のように無色透明ではなく色が付いている元素があります。何が違うと色がついたり刺激臭がしたり燃えたりするんですか 硝酸銅溶液に・・・ PH1ほど硝酸酸性、Cu30g/l位の硝酸銅溶液にFe粉を入れたところCu粉が析出し、Feがとけ溶液がやや緑がかった色に変化しました。次に鉛粉(ショットも)を添加したところ、同様に銅は析出したのですが、かなり黒っぽい暗緑色の溶液になりました。その溶液をろ過し、過酸化水素を入れたところ、こげ茶色に変化しました(沈殿はなし) (鉛を添加した・・・以降では)どのような反応が起きているのでしょうか?NOが影響しているのだろうと思いますが、よくわかりません。状況がわかりにくい文章で申し訳ありませんが、参考になるご意見をお聞かせいただければ幸いです。 化学反応式を教えてください 問題集の解答をなくしてしまい、困っています。 ひとつひとつの化学反応式を教えてほしいです。 1) 金属亜鉛に塩酸を加えて反応させる。反応させた溶液をとって、少量のアンモニアを加えると、白色沈殿が生じた。その沈殿を濃い水酸化ナトリウム水溶液を加えて溶解した。その溶液に塩酸を加えていくと白色沈殿が再び現れた。さらに塩酸を加えると白色沈殿が溶解して無色透明の液体が得られた。この溶液にアンモニアを加えてややアルカリ性として、硫化水素を通したら、白色沈殿が生成した。 2) 銅に希硝酸を加えて反応させる。反応させた溶液をとって、水酸化ナトリウム水溶液を加えると、青白色の沈殿が生成した。この沈殿に濃いアンモニア水を加えると沈殿が溶解して濃青色の液体が得られた。この溶液に塩酸を加えていくと青白色の沈殿が再び生成した。さらに塩酸を加えていくと沈殿が溶解した。この溶液に硫化水素を通すと黒色の沈殿が生成した。青白色の沈殿の一部をとって加熱すると黒色の物質が得られた。 BTB溶液の色の変化について BTB溶液の色の変化については小学校の理科でも習いますが、製品としてのBTB溶液の色は青色ですよね(何かアルカリ性の溶質が入っているからかなと思っています)それだと砂糖水や食塩水など中性の液体を多少入れても青色のままであるように思います。それとも緑色に変化するのでしょうか?またなぜもともと緑色にはなってないのでしょうか? 第二族(銅族)の分析実験 Pb2+,Bi3+,Cu2+,Cd2+が入った供試溶液を使って実験をしたのですが、最後に行なったCdの確証実験でCdの沈殿が生成されませんでした。 実験内容は以下の通りです。 1.PbSO4の沈殿をろ過し、5mlの水で洗う。 2.ろ液(H2SO4溶液)をNH3水でアルカリ性とし、ろ過する。 3.ろ液を1/4をとり、それに[Cu(NH3)4]2+の青色がなくなるまでKCN溶液を加える。 4.それに(NH4)2Sを加える。 CdSの黄色沈殿ができるはずなのですが、溶液の色が黄色になっただけで何も生成されませんでした。Cuの沈殿は出たので、1,2の操作は問題ないと思います。なので、考えられるのはKCN溶液または(NH4)2Sの量だと思うのですが、どうなのでしょうか?