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住宅版エコポイント
住宅番エコポイントが補正予算で成立し、 その新築住宅の要件は、 ○エコ住宅の新築(平成21年12月8日~平成22年12月31日に建築着工したもの) ・省エネ法のトップランナー基準(省エネ基準+α(高効率給湯器等))相当の住宅 ・木造住宅(省エネ基準を満たすものに限る) となっているようですが 教えてください。 近所の大工さんを頼んで新築する予定ですが大工さんでは、自分の建てた家が省エネ法の基準に合致しているかさえ判断できないようなのです。 1.近所の大工さんで立てた住宅は、エコポイントの対象にならないのでしょうか 対象になる場合 2.エコポイントの対象である新築かどうかを判定してくれるところは、あるのでしょうか?
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- inon
- ベストアンサー率20% (773/3794)
確認申請を頼むところに、エコポイントの認定申請もやってもらうのが 一番でしょう、図面がいりますが、図面を書くのはその業者なので。 <2.エコポイントの対象である新築かどうかを判定してくれるところは、あるのでしょうか?> 逆です、エコポインとの対象になるように家の仕様を決めるのです。 その仕様も申請を頼むところに教えてもらってください。
- mimicann
- ベストアンサー率43% (356/822)
>>1.近所の大工さんで立てた住宅は、エコポイントの対象にならないのでしょうか 基準に適合すれば、エコポイントの対象になります。 >>2.エコポイントの対象である新築かどうかを判定してくれるところは、あるのでしょうか? 現在、新築物件を建てる場合《瑕疵保証責任保険》に加入しなければなりません。 瑕疵保証を検査する機関はhttp://www.hyoukakyoukai.or.jp/kikan/pdf/eco_point.pdfです。 その検査機関が長期優良住宅の検査も出来る場合が多いです。 長期優良住宅検査機関http://www.hyoukakyoukai.or.jp/kikan/pdf/kikan_list.pdf エコポイント制度が最近出来たばかりなので、今のところ上記と同様の機関です。 エコポイント対象住宅証明書発行機関 http://www.hyoukakyoukai.or.jp/kikan/pdf/eco_point.pdf 大工さんじゃなく、大きな建築会社でも最初は検査機関に全てを依頼します。 だから、今始まったばかりの住宅版エコポイントについては、ほとんど???でしょう。 とにかく新築住宅は瑕疵保証担保をしなければならないので、その大工さんが加入している保険機関に尋ねれば宜しいかと思います。 その住宅に掛ける保険機関とは違う他社に依頼すれば、発行するのに手数料が高くつきます。 本当に面倒な手続きです。 もっと大工でも簡単に出来るような遣り方は無かったのか? 天下り団体の仕事が増すばかり…。
お礼
お礼遅れて申し訳ありません。 回答ありがとうございます。 大工さんは、省エネ基準なんて知らないようです。 丈夫で、長持ちする家を安くつくることだけを念頭に おいているようで 設計事務所に依頼するのは、建築確認の取得のための 設計だけのようです
お礼
回答ありがとうございます。 近所の大工さんは、建築確認は、設計事務所に依頼するようですが 省エネ基準なんて知らないようです.