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プロレスってミエミエで芝居なのになぜあんなに観客が来るんですか?
不思議です。でも実は昔はプロレス大ファンだったんです。 でも子供だったから、まさか芝居だとは思いませんでした。 コーナーポストについた猪木さんの血も本物だったし… でも、プライドとか他の本物の格闘技みたら、あれは明らかに 芝居って分かってからは「あ~あ、あんなことして…」って 冷めた目で見てます。 確かにインリン様とか面白いキャラが出てエンタメ的に楽しめる てのは分りますが、だったら、普通の人でもできるじゃない? って思います。なのにあんなにマッチョに毎日鍛えてて… しかも芝居って分るのにあんなに超満員になる。もちろん 高いチケット代払ってるわけですよね。なぜですか? 誤解のないようにしてください。別に嫌ってるわけじゃないです。
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8月29日から行われるNWFヘビー級王座決定トーナメント「KING OF GLADIATOR」に、 かなり違和感があります。 格闘技色が強いプロレスラーが出て来るのはいいとして (6月23日の高山選手のプライドでの試合は、なかなか評判も良いですよね)、 それを「NWF」と名乗るのって、おかしくないですか? 昔のプロレスに詳しいわけではないんですが、 確か猪木さんは、NWFと異種格闘技戦の2本立てとかやってませんでしたっけ? それは、NWFが純プロレスだ、ってことですよね? 藤田選手や安田選手が猪木さんの門下だという理由だけで、 このベルトが引っ張り出されたような気がするんですが。 もっと「これぞプロレス!」っていう感じの試合を沢山見たいのですが、 今後、より格闘技寄りの試合や選手が多くなっていきそうで、少し怖いです。 昔からのファンの方、新しいファンの方、また、プロレス以外の格闘技のファンの方、 どう思われますか? 色々とご意見を伺えたら嬉しいです。
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ハッスル・エイド2007のベストバウトは、グレート・ムタ&RG vs インリン様&TAJIRIだった。 ムチを使うことで、ムタと渡り合うインリン様。 この両者の拮抗ぶりは“お約束”なのか“地力”なのか、そのギリギリを突いて来るムタ。 両者の動きは不思議なほどに噛みあいつつも、徐々にムタが圧倒。 プロレス界の先輩としての強烈な毒霧の“おしおき”を、インリン様の秘境に食らわせた。 この試合を見た後にふと思った。 もしかしたら、プロレスファンは気づいているのかもしれない。 みんなが熱狂できるパフォーマンスが、純プロレスでは難しくなっていることを。 どの時期からそれが難しくなっているかはわからない。 ただ、プロレスが、ずっとプロレスであるために武藤敬司が編み出したのが、グレート・ムタだった。 “早すぎた”グレート・ムタの存在は賛否両論。 表裏の顔を使いこなすことで、“早すぎた”ムタは既存プロレスの世界を生き延びることができた。 されど、みなさんがご存知のように、ムタの試合は成功・失敗の両方が量産された。 武藤の天才ぶりに依存していた。 かつて前田日明が言った。 「ムタみたいなプロレスをやる?あれは武藤にしかできねーよ。」 しかし、その壁をハッスルという「大プロジェクト」が破りに来た。 武藤敬司という一人のレスラーに依存するわけではない「ファイティング・オペラ」というプロジェクトが、やっとムタの思想に追いついたように感じた。 IGFのアントニオ猪木が小川直也について言った。 「ハッスル?あんなのプロレスじゃないよ。今のままの小川なら客を呼べない。殺気を取り戻さないとダメ。」 それに対してテリー伊藤は言った。 「プロレスで殺気というのは非常に難しい時代だよ。今は殺気を見たい人は格闘技を見に行くでしょ。」 これからプロレスが生き残る方向性はハッスルしかないのでしょうか?
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