年末調整の仕分け方法がわからない

このQ&Aのポイント
  • 個人事業主の専従者が年末調整の仕分け方法についてわからず困っています。
  • 経理経験がなく、給与所得に対する所得税源泉徴収簿の付け方もわかりません。
  • 12月の計上に関してもどのように仕分けすればよいかわかりません。
回答を見る
  • ベストアンサー

年末調整の仕分け方法がわかりません

年末調整の仕分け方法がわかりません 個人事業主の専従者です。経理経験知識全くなく、 給与所得に対する所得税源泉徴収簿の付け方もわからず、 税務署で教えてもらいました。 今度は、12月の計上をどのように仕分けをしたらいいのかわかりません。 専従者給与 100,000 所得税源泉税 710 年調より 算出年税額 6.000 超過額 8,520 本年最後の給与から徴収する税額に充当する金額 4,260 1月から11月まで計上した仕分け: 毎月  給与 100,000/ 現金 100,000  現金 710/ 預金 710 7月の納付  預金 4,260 / 現金 4,260 (1月の納付は 0円で申告済みです) よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#120408
noname#120408
回答No.2

NO.1です。 おそくなってしまってすみません。 補足ありがとうございました。 12月分のお給料は質問者さんのこれでOK これ預金(よきん)じゃなくて預り金ってことでいいんですよね。 質問者さんが預金となっているので以下もこちらを使用させていただきます。 給与 100,000/ 現金 100,000 現金 710/ 預金 710 それで年末調整のお金を返してあげたとき 預金  8,520 / 現金や預金など 8,520 たぶんこの仕訳を入力すると預金がマイナスになると思いますが4,620円になると思いますがそれでOKです。今度の7月の源泉所得税を支払ったときにちゃんと調整されますので。

akiko0628
質問者

お礼

NO.1さん ご回答ありがとうございました。 預金→預り金です。 預り金がマイナスになるところまで教えていただき、助かりました。 教えていただかなかったら、なんでマイナス?どこか間違ってる?と なっていました。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#120408
noname#120408
回答No.1

仕訳の回答をする前に確認したいのですが算出税額が6,000円で年間で源泉所得税を8,520円しか預かっていないのに超過額が8,520円っておかしくないですか? 算出税額が6,000円なら超過額は2,520円になると思うのですが?

akiko0628
質問者

補足

早速ご回答ありがとうございます。 所得税源泉徴収簿を再確認しましたが、税務署に方が超過額8520円と記入しています。 ちなみに住宅借入金等特別控除があるので、年調年税額が0円です。 よろしくお願いします。

関連するQ&A

  • 年末調整の計算・源泉徴収税の納付について

    回答お願いします。 今年初めて年末調整をします。 従業員が一人で、控除するものは基礎控除のみです。  給与支払いが月末締め、翌月16日払いです。 年末調整のしかたを見て計算したのですが不安です。  設例1と設例2とあり、 本年最後に支払う給与について税額計算を省略して年末調整を行う場合と本年最後に支払う給与について税額計算した上で年末調整を行う場合と2つあり、後者の方法で計算しました。  従業員の給与の総支給額が¥2,641,374 社会保険等控除後の金額¥0 算出税額¥68,660  給与所得控除後の給与等の金額¥1,668,000 基礎控除¥380,000 差引課税給与所得金額¥1,288,000  年調所得金額¥65,700 差引超過額¥2,960 本年最後の給与から徴収する税額に充当する金額¥7390(11月分給与の源泉税)  未払い給与に係る未徴収の税額に充当する金額は記入していません。  差引還付する金額¥4430 となりましたがあっているのでしょうか?  年末調整計算が合っていたらなのですが、源泉納付の特例を出しています。 2月(1月分源泉税)~6月(5月分源泉税)は納付済みです。  7月~11月分の源泉徴収している分¥41,610から還付金¥4,430円を差し引けばよいのでしょうか? この場合納付書の年末調整による超過税のところに¥4,430 本税¥37,180でしょうか?乱文ですいませんが回答お願いします。

  • 年末調整の超過額の清算

    基本的な質問かと思いますが「年末調整の超過額の清算」について教えて下さい。 会社では12月末に最後に支払う給与についての税額計算をした上で年調をし、1月に超過額分を還付しています。 源泉徴収簿の【25】以降についてどうもスッキリ理解できていない状態です。 特に「本年最後の給与から徴収する税額に充当する金額」という言い回しがどうもしっくりきません。 例えば、毎月の算出税額が10,000円の社員が年調の結果超過額50,000円生じたとします。 12月は通常の源泉徴収をして給与のみを支給し、翌月に超過額を全額還付する場合、源泉徴収簿の【25】本年最後の給与から徴収する税額に充当する金額という欄に何も記載せず、【27】と【29】に50,000円と単純に記載して還付すればいいのでしょうか? 「本年最後の給与から~」がどういった事を指すのかも教えて頂ければと思います。 初心者すぎる質問で申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

  • 年末調整時の仕訳を見てください

    経理初心者です。よろしくお願いいたします。 従業員の年末調整で52,160円の超過額が発生しました。 年末調整は『本年最後に支払う給与についての税額計算をした上で』行いました。そうすると『本年最後の給与から徴収する税額に充当する金額』は19,270円で、『差引還付する金額』は32,890円になるため、12月の給料の仕訳を 給料 367,500 /普通預金377,813        /預り金 19,270 源泉所得税        /預り金 3,307 雇用保険 預り金32,890 / (源泉所得税) としました。・・・が、ここで『預り金19,270』はおかしかったのではないかと・・・この19,270円という金額も従業員に還付すべき金額ではないかと思うのですが、そうすると12月の給料から徴収する税額というものがなくなってしまいますよね? 確定申告を前に決算書を見直していて貸借対照表の預り金に19,270円が残っていたために気がつきました。 どうぞよろしくお願い致します。

  • 年末調整 所得税源泉徴収簿の欄外について

    年末調整をしております 今年度再雇用者がおり 1月から3月までは他会社の源泉徴収票を提出してもらい計上しました。4月から通常給与です。フリーソフトを使用しているのですが「(27)のうち本人給与の未納付源泉徴収税額以外より充当する金額」 という欄外に金額がでました。「源泉徴収できていない所得税がある場合」とありましたが、これはどういうことですか?また欄外にでた金額の計算方法を教えてください。

  • 源泉徴収簿/超過額の精算について

    平成19年分の源泉徴収簿の超過額の精算方法・記入方法についてご教示下さい。 ※私(青色専従者)の源泉徴収簿です。  会社側と自分の側で混乱してしまい、12月の最終給与の税額8500円の 計上について分かりません。 総支給額 150000円×12ヶ月=1800000円 算出税額 8500円×12ヶ月=102000円 年調年税額 31100円 年調超過額 70900円 納付期限の特例を受けており、1月~6月分(8500×6ヶ月=51000円)は納入済み。 12月の最終給与も税額計算を行った上で精算します。 超過額70900円から、すでに納付した51000円(1月~6月分)をひくと、 19900円を多く納めてしまったことになると思います。 本年中に51000円を還付し、19900円を平成20年で精算する予定なのですが、 徴収簿の「本年最後の給与から徴収する税額に充当する金額」欄に12月の税額8500円と記入すると、 差引還付する金額が62400円になります。(70900円-8500円) すると、私本人が19900円多く払ったにもかかわらず、翌年の還付額が11400円になってしまいました。(19900円-8500円) 税額を12ヶ月分計上しているのに、さらに「本年最後の給与から徴収する税額に充当する金額」の8500円を記入すると、 8500円を13ヶ月分計上しているような気がするのですが間違いでしょうか? ということは「本年最後の給与から徴収する税額に充当する金額」欄には、 8500円は記入しなくて良いのでしょうか? 個人事業だと、会社側でみるのか個人からでみるのか混乱してしまっています。

  • 所得税について

    所得税について教えてください。 源泉徴収簿を見てみると 12月の給与で所得税が引かれており、 さらに”本年最後の給与から徴収する税額に充当する金額”にも 同じ金額が記載されているのですが、これは2重で徴収されてしまったということなのでしょうか? 宜しくお願いします。

  • 年末調整後所得税納付の仕訳について

    昨年の12月の給与で年末調整をしました。 その時の仕訳は 給与××× 預金××× 預り金×××(年調後超過額) 1月に源泉所得税を納付する時は 12月の賞与の源泉所得の預り金○○○から上記の預り金を 差し引いて△△△を納付致しました。 この時の仕訳は単純に 預り金△△△ 預金△△△で宜しいのでしょうか? 正しい仕訳を教えてください。 宜しくお願い致します。

  • 年末調整

    年末調整は、テキストと実務では処理の仕方が違うのでしょうか。 テキストでは、12月分の給与または賞与の計算時に年調処理を しています。 実務では、以下のように処理しているのでしょうか。 (1) 12月分の給与賞与は例月どおりにおこなう。 (2) 1月10までに、この12月分の源泉所得税を納付する。 (3) 1月にはいってから、年調計算をおこないその結果、    超過分は従業員に支払い、不足分は受け取る。 (4) 1月の給与計算をおこない、2月10日までに源泉納付するが、    この時に初めて、年調調整が納付書に出てくる。 通常、会社全体では支払超過になるので、1月の納付書ではなく2月の 納付書で調整してもよいと考えての処理なのでしょうか。   

  • 個人事業者の年末調整処理に関して

    今年から個人事業者になり、青色専従者に給与を払っています。 12月までに、60万ほど給与を払ってきました。 はじめてでよくわからないのですが、 1/10までに7月からの源泉徴収した所得税の納付を行いう必要がありますが、 その後の処理として、1/31までに源泉徴収票を給与を受け取る専従者および、最寄の税務署と、市町村へ同じ内容の給与支払報告書を提出しなくてはいけないのでしょうか? 出さなかったり忘れていると、あとで問題になるのでしょうか? また、これらの書類は、専用用紙でなくExcelなどで作られ、A4出力されたものでも問題は無いのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 源泉所得税の納付書の提出漏れに対する事後対応方法

    青色事業の事業主です。 専従者の給与について納付する税額がなく、源泉所得税の納付書(所得税徴収高計算書)を税務署に提出していなかったのですが、今更ながら、このような場合においても提出しなければならないことを知りました。 どうすればよろしいでしょうか?

専門家に質問してみよう