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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パンフレットデザイン、イラレ/フォトショについて質問です。
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パンフレットデザインの重要ポイントとイラレ・フォトショの技術向上方法
このQ&Aのポイント
- 大学の祭の実行委員がパンフレット製作について相談。
- パンフレットのデザインについて何を大切にすべきかわからず、イラストレーターの技術も不足。
- パンフレットや広告の重要ポイントやイラレ・フォトショの技術向上方法を教えてほしい。
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質問者が選んだベストアンサー
学祭のパンフレットを作るのならば学祭の意味(価値)を表現したらいいと思います。 学祭の実行委員会などから今年の企画書が出ていると思いますが、そこに答えが書かれているはず。企画書の表現としては普通はテーマや目的と言ったモノですが、さらにもっと根幹にあるものを「かわいい」とか「たのしい」とか単純な形容詞で表現可能なもの(コアバリュー)まで質問者なりに読み解き、そのコアバリューをパンフレットで表現します。 パンフのコンテンツは従来の踏襲としても、色遣いだったり、フォントだったり、イメージ写真だったり、レイアウトだったり、ジャンプ率だったり。必要ならポスターや看板と共通の要素を用いて統一感を出したり。 もちろん、コスト・色数・紙質・ページ数・締め切り・印刷方法・製本方法・画像使用の有無など制約は加味しなければなりません。 「完全データ入稿」が印刷屋の見積もりの条件でなければ、ラフスケッチに色指定して、それを元に印刷屋にデザインさせればいいです。質問者の保有している時間は、DTPアプリの操作より、もっと創造的なところに使いましょう。デザインは稚拙でも、コアバリューが伝われば成功だと思います。 参考書を探すとすれば、今までの学祭のパンフ・他校のパンフでしょうね。商業誌類は余り参考にはならないかも。
お礼
お返事ありがとうございます。 簡潔な説明、大変わかりやすかったです! ジャンプ率は今までしっかり考えていなかったので、盲点でした… コアバリュー、しっかり表現できるようにしたいと思います。 ありがとうございました!