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〇〇工務店京都店の対応

外国の者で、昨年12月中頃〇〇工務店京都店で中古物件の契約をしました。 任意売却(抵当権付き)の物件でもあるため、契約前に様々な質問し、 その支払いの振り分け金額も聞きました。 〇〇工務店京都店からの答え: 「売買代金ですが○○○万で決定いたしました。 内訳は契約書に明記いたしませんが、 おおよそ費用込みでアコム様○○○万 その他○○○万・・・・」 と返事が返ってきました。」 その後に契約し、手付け金と不動産への仲介手数料を支払いました。 契約の際に売主さんが東京がいるため、契約の場にいなくて、後日に私が捺印したものを先方の不動産へ渡し、東京の売主に郵送とのことです。 その後学校のローンの申請もあり、早く両方捺印の契約書をほしく、何回も催促しましたが、結局その契約書をもらったのは契約後一カ月先でした。 その間に何回も催促し、「いつ引き渡しなのか」、「引っ越しはいつのか」を尋ねにもかかわらず、「売主さんは東京です」と、「年末年始があるから、時間をかかった」ってこのような答えばかり〇〇工務店京都店から返ってきました。 しかし、今月に入り、しかも支払いの期限の四日前に〇〇工務店京都店が電話があり、債権者(アコム)が抵当権をはずせないから、契約は白紙に戻るという連絡でした。唖然ですぐ状況を読めなかったのです。結局特約条項を見直すと 「売主の責任と負担において本物件に設定されている差押・仮差押・根抵当権の抹消同意書について本物件引渡日に差押債権者・仮差押債権者・根抵当権者より得ることとするが、万一此が出来ない場合本契約は白紙解除とし売主は金員全額を無利息にて滞納なく買主に返還しなければならない」 こう書かれてるから、全く反論の余地がなかった。その翌日にネットで調べたのですが、1月の初めから中頃の間にその物件を競売されることがわかり、1月の下旬には自分より安い金額としておとされたわけです。その間に私は何も知らないままにお金の工面をし、引っ越しの準備もしました。 問題発生後、宅建協会でも行きましたが、相談員からは〇〇工務店の対応はあり得ないとのことですが、現在の契約上では慰謝料の請求することをできないとのことです。 支払ったお金は帰ってこられるものの、ずさんな営業、対応の福屋工務店京都店に対して怒りが収まらないのです。人生においてもっとも大きい買い物で、しかも最初のマイホームです。〇〇工務店に対し、裁判以外に何もできないでしょうか。

みんなの回答

  • takapiii
  • ベストアンサー率55% (944/1707)
回答No.1

不動産会社の実名が入っていると削除されるかもしれないので回答したくなかったのですが、短く簡単に。 おそらく担保不動産競売開始決定があったので、慌てて任意売却しようとしてたのかもしれません。 競売が始まっていれば、必死に任意売却を進めても、抵当権者が競売を望めば、任意売却中に競売が行われてしまいます。 そういう事であれば、残念ながら対抗手段はありません。

chialing
質問者

補足

takapiiiさんへ 早速の返答、ありがとうございます。

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