- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不動産所得税について・・・・)
不動産所得税について
このQ&Aのポイント
- 賃貸物件の相続から4年経過し、売却を考えています。しかし、所得税が半分も引かれてしまうと聞きました。
- 現在、不景気の中で買い手が現れたため、このタイミングで売却したいと考えていますが、税金の割合は高いのでしょうか?
- 物件は80年ほどの古い家で、長期間誰かに住んでもらえず手放す覚悟です。しかし、仲介手数料や所得税を考えると残らない可能性もあるため、どうしたらいいか悩んでいます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
相続で得た不動産を売った場合 取得年月日は「被相続人(死んだ人)がその不動産を取得した日」(所得税法60条) ですから短期所有にはまずなりません。 短期所有の譲渡所得でも税率は30%ですから「半分もっていかれる」は大げさです。 長期所有の譲渡所得は税率は15%です。 ある人というのは、専門家でもなんでもない「聞きかじりの物知りぶりたい人」でしょうね。
お礼
早々と御回答いただきありがとうございました。 本当ですか?嬉しいです。ものすごく落ち込んでいました。 とてもよく分かる内容で理解できました。 そうですね。専門家ではないです。でも色々と経営されているので つい今日まで信用していました。 でもこれでようやく安心しましたので踏み切りたいと 思っています。もっと早くにこちらに聞いておけばよかったと 思いました。なんてうれしい事なんでしょう。 心から感謝してお礼申し上げます。 ありがとうございました。お礼まで。