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肺の入り口の気管支粘膜にできた、肺がん(扁平上皮がん)は、気管支を閉塞
肺の入り口の気管支粘膜にできた、肺がん(扁平上皮がん)は、気管支を閉塞しないで、気管支の外側にのみ進行することは、十分あるのですか。また比較的珍しいことなのですか。
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「気管支を閉塞しないで、気管支の外側にのみ進行することは、 十分あるのですか」 「外側のみ」ということはないでしょう。 人間の体は、余裕をもってできています。 例えば、全速で走ったとき、激しい息切れをしますが、 そのとき、気管には通常の何倍もの空気が出入りします。 なので、気管支の半分が腫瘍で塞がれても、日常生活では、 息苦しくて死にそう……ということはないでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうだと私も思いますが、日常生活でも、激しくはない息切れはあるのでしょうか。