• ベストアンサー

タバコが原因の肺がんに扁平上皮がんがあり、遺伝子によってリスクがあるそ

タバコが原因の肺がんに扁平上皮がんがあり、遺伝子によってリスクがあるそうですが、遺伝子のリスクの高い人は、半年ほどの職場での受動喫煙でも肺扁平上皮がんになってしまう可能性は十分あるのでしょうか?

  • jjojoe
  • お礼率98% (1282/1299)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • higegie2
  • ベストアンサー率62% (169/270)
回答No.2

殆どの癌は、発見される大きさに成長するまでに10年から30年も掛かるものです。発見される大きさと云うのは、1gの癌と言われています。数年前に半年ほど受動喫煙があったとしても、それが癌の発症原因とは考えにくいですね。 また、一般に喫煙指数(1日の喫煙本数と喫煙年数をかけあわせた数値)が600以上の重度喫煙者は、喫煙指数が200未満の軽度喫煙者と比較しても扁平上皮がんの発症リスクが21倍と極めて高くなることが報告されております。 等々の状況を併せて、ご判断下さい。

jjojoe
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考に致します。

その他の回答 (1)

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

遺伝子のリスクの高い人は、半年ほどの職場での受動喫煙でも肺扁平上皮がんになってしまう可能性は十分あります。

jjojoe
質問者

お礼

aokii様、御回答ありがとうございます。 2~3ヶ月の受動喫煙でもがんになってしまう可能性は十分あると思われますか?

関連するQ&A

  • 肺の扁平上皮がんは、タバコが原因だとされていますが、喫煙がたった一年程

    肺の扁平上皮がんは、タバコが原因だとされていますが、喫煙がたった一年程でも、十年分に相当するような猛烈な喫煙をし、濃密な副流煙も吸い続けたら、遺伝子的にリスクのある人で免疫力の弱い人は、一年以内にこの肺がんが発生してしまう可能性は十分あると考えられますか? ちなみに、一年以内に発症(所見がみられる)するという意味ではありません。

  • タバコをまったく吸わない人の肺がんが増えている。これはなぜか

    タバコをまったく吸わない人の肺がんが増えていますね。肺がんの扁平上皮がんと小細胞がんは喫煙との関係が深いですが腺がんは喫煙をまったくしない人でもなるらしいですね。この腺がんが今増えているらしいですね。全然汚れていないきれいな肺にもこの腺がんはできるらしのです。原因は何ですか。自分はタバコを吸わないから肺がんは大丈夫と思ってましたが安心はできないみたいですね。

  • 肺がん(扁平上皮がん)の出血は早期からみられるそうですが、腫瘍がどれだ

    肺がん(扁平上皮がん)の出血は早期からみられるそうですが、腫瘍がどれだけの大きさの時から出るのでしょうか?

  • 肺の扁平上皮がんの原因について

    扁平上皮は肺胞の細胞であり、正常な気道のどこにも扁平上皮は存在しないといいます。 気道の細胞が扁平上皮化するのには、タバコなどの生活習慣による刺激が長年重ならなければならないものと思いますが、 外的原因がなく、気道の扁平上皮化さらには扁平上皮癌化は起こるものと考えられますか?

  • 肺の入り口の気管支粘膜にできた、肺がん(扁平上皮がん)は、気管支を閉塞

    肺の入り口の気管支粘膜にできた、肺がん(扁平上皮がん)は、気管支を閉塞しないで、気管支の外側にのみ進行することは、十分あるのですか。また比較的珍しいことなのですか。

  • 肺の気管支粘膜にできた、扁平上皮がんは、どのように大きくなっていくので

    肺の気管支粘膜にできた、扁平上皮がんは、どのように大きくなっていくのでしょうか。4,5cmになったら、どうなるのでしょうか。

  • 扁平上皮癌

    お尻から血!ぢ?と、思いきや扁平上皮癌悪性申告されました女性48歳です。今後放射線治療更なる転移検査。肺のレントゲン撮られてますステージとかは未だ宣告されてません死亡するの?今後どうなるの?火曜日に医師に呼ばれてます。旦那より

  • 肺の入り口の気管支にできた、肺(扁平上皮)がんが進行して大きくなっても

    肺の入り口の気管支にできた、肺(扁平上皮)がんが進行して大きくなっても、気管支を閉塞しないことは、十分あるのですか。珍しいことですか。

  • 珍しい膀胱癌(扁平上皮癌)

    友人(65歳男性)が日本人には珍しい膀胱癌で膀胱に扁平上皮癌と言うものが出来ました。 膀胱は全摘出したそうで、これから重い抗ガン剤を2ヶ月投与する事になっているらしいのですが本人は悩んでいるみたいです。(抗ガン剤を受けようか) なぜなら、今回の膀胱癌(扁平上皮癌)と言うのはアフリカには結構存在するものの、アフリカ人でも日光にあたる皮膚の表面などに見られるケースがあるが膀胱内には、ほとんど症例が少ない為、普通の膀胱癌の抗ガン剤で効くのか医師にもわからないとの事でした。 ただ後悔のないよう、一応やっておいた方が・・との事らしいのですが。 最後は本人が決めるのでしょうが、年齢も微妙なだけに何て言ってあげたら良いのか私個人としても悩みます。 症例が少ないケースなだけに、回答も少ないとは思いますが 何でも参考にしたいので、ご意見よろしくお願いします。

  • 肺扁平上皮ガンとアスベストの関係

    タイトルの通りで『肺扁平上皮ガンとアスベストの関係』に ついて教えていただけませんか? 私自身と親族が、長年(20~30年前)アスベスト作業に従事していました。 私は、二年前にアスベスト専門の病院で健康診断を受け異常なしです。 しかし親族が、今・肺扁平上皮ガンの診断で入院し、入院一週間目で 自発呼吸も困難な植物人間状態(全身麻酔)です。 先生にアスベスト従事の職歴を伝えましたが、関係ないと言われました。 関係ないなら、関係ない根拠を知りたいのですが きつく主治医にお聞きできません。 どなたか、何らかの情報、アドバイスを頂けませんか。 どうか、宜しく御願いします。

専門家に質問してみよう