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RS-232C(25PINリバース)の変換について
現在、PCとプリンター間をRS232Cケーブル(リバース)を使って、接続しているのですが、印刷コストの理由で、熱転写式のプリンターからレーザープリンターへの変更を考えています。 しかし、そのPCとプリンターが昔外注で頼んだもので、印刷もVB6から実行されています。 極力、そのソースは変えたくありません。 出来れば、シリアルケーブルをそのまま使いたいのですが、今所有しているレーザープリンターが、パラレル、USB、LANのポートしかありません。 そこで、色々検索したのですが、 (1)25Pin⇔USB変換コネクタ (2)プリンターへのインターフェース増設 (3)シリアルポートつきのレーザープリンターの購入 等があるのかなと感じましたが、 (1)は、PC側がUSBでプリンター側が25PINという感じで書かれていたので、PCが25PIN、プリンターがUSBの場合どうなるのか。。。 (2)は検索してもよく分かりませんでしたが、プリンターの裏を見たら増設用の仕様になっていたので、直感的に気になっただけです。 (3)は極力避けたいです。そもそもケーブルを付け替えるだけで印刷できるのかが気になります。(失敗したら出費が大きいので・・・) また、他に方法がある場合、是非教えていただきたいです。 以上質問になります。宜しくお願いします。
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1)は、どう考えても、動作しないと思いますけど… コネクタの形状を変えただけでは、動作しません。 それを制御するプログラムと回路を作らないとダメです。 市販の変換ケーブルは、パソコンのUSBポートを使ってRS232Cの機器を使う為の 変換ケーブルであって信号の変換処理は、パソコン側のドライバソフトで行っています。 ハードウェアで変換している訳ではありませんので プリンタのUSBポートでRS232Cが使えるようにする物ではありません。 可能性があるとすれば、2と3でしょうが 熱転写式のプリンターは、フォントやプリンタ制御コードを 持っていますので、 レーザーで対応しているかどうかは、どういった制御方法をしているか 仕様を調べないとわかりません。 昔、業務用の積算ソフトで、熱転写プリンタが壊れ 代替え機種ももう無かったので、同じメーカーの使えそうなレーザープリンタ購入したら、 積算ソフトの制御コード(PRモード)が完全では無かったりして 印刷されず、大変な目にあったことがあります。 特に特注で作ったソフトは、他のプリンタでは動作しない可能性の方が高いです。 VB6のソースコードを見て解析する、プログラム仕様書でどういった制御をしているのか 確認しないと、ダメだと思います。 ただこのあたりは、外注時の契約内容で決まりますので確認出来ない場合もあります。
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- okweb-goo
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質問内容は理解しましたが、PCとプリンタの接続を「RS232C」で行うのは一般的ではありませんね。変換ケーブルや増設インターフェイスなどでレーザプリンタとPCとの物理接続が可能になったとしても、アプリケーションから印刷できるかどうかは話が別であり、ソフト開発元への確認が必要です。
- tarepanda009
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OSやプリンタによっては、特殊なプリンタの制御コードを用いている可能性があります。そうなるとやたらにプリンタの変更はできません。 外注で作成してもらったということなので、そこに相談したほうがいいと思います。