学生時代に頑張ったこととは?

このQ&Aのポイント
  • クラブ活動のアーチェリーに一生懸命取り組みました。週に6日、一日3時間以上の自主練習を行い、個人選手権大会本戦に出場することができました。
  • オリンピック選手の射方を参考にし、問題点の解決やクセを活かす方法を研究しました。学生連盟以外の試合にも参加し試合慣れをし、メンタルを鍛えました。
  • これらの活動を通じて、目標に向けて努力する力を身につけることができました。
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ESの「学生時代に頑張ったこと」の添削をお願いします。

以前質問させていただいたものです。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5597640.html ご指摘をもとに変更してみました。 主な変更点 ・結論を問題解決力から向上心に変えた→そのため内容を若干変更しました ・数字を盛り込んだ クラブ活動のアーチェリーに頑張りました。 アーチェリーのクラブ活動で夏の個人選手権大会本戦出場を目標にし、早朝や授業の空き時間、練習終了後の時間を利用して週に6日、一日3時間以上の自主練習をこなしクラブの誰よりも練習しました。インターネット動画サイトでオリンピック選手の射方を見て、問題点の解決やクセを活かすためのものを参考にし自分にフィードバックしていきました。また、学生連盟以外の協会大会などの試合にも参加し試合慣れをしてメンタルを鍛えました。これらの活動により大学三年生の夏には念願の個人選手権大会の本戦に出場できました。これらの活動を通し目標に向けひたむきに努力する力を身につけました。 以上です よろしくお願いします。

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  • mat983
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回答No.1

アーチェリークラブでは夏の個人選手権大会本戦出場を目標にし、 週20時間の練習に加え、早朝を含め毎日3時間以上の自主練習をこなしました。 また、インターネットで五輪選手の精神集中を学び多くの試合に出場しメンタルを鍛え、大学3年の夏には目標を達成しました。 目標に向かって努力する事の大切さを学びました。 贅肉を削除しましたが、アーチェリーに情熱を注ぎ猛練習の結果、本戦出場ができたことがストーリーですが、面接官は「個人選手権大会本戦出場」がどれだけのものかピンときません。 例えばインカレ出場とかないと、文章が大袈裟に感じてしまいます。 「そんなに練習してインカレに出られないの?」の疑問です。 こう書いた所で、前回の内容を読みましたが、読み応えがあります。 明らかに改悪になっています。

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    就職活動間近の者です。自己PRの添削をよろしくお願いします。 私は忍耐強く物事に対して取り組むことができます。私がそうなれたのは、昔から現在まで続けている卓球と高校時代の部活動の恩師のおかげだと思います。  私は大の負けず嫌いでした。高校入学時、私の技術はあまり高くなく県大会にやっと出場できる程度の実力でした。試合ではいつもあと少しのところで負けてしまい、いつも悔し涙を流していました。あと1勝すれば優勝という試合のとき、また負けてしまい私が涙を流していると 顧問の先生が近くまで来て声をかけてくださいました。その時先生は、「負けてなくことが許されるの人は、それだけツライ練習をした人だ。」とおっしゃりました。それを聞き、自分を思い返した時、自分はまだまだ努力が足りないと感じ、また「人と同じ事をしていては勝てない。」とも考えました。  それから私は部内の誰よりも遅くまで練習をし、集中して練習に取り組みました。週に2日は部活動の後、学校外のクラブの練習に参加して私よりも目上の方からのアドバイスを参考にしそれを練習に取り組んだりもしました。  練習に対する取り組みを変えてから、半年後には初めて地区大会で優勝することができました。さらに、1年後の最後の大会では県大会でもベスト8に入ることができ、関東大会に行くことはできなかったけど満足でした。  このスポーツに打ち込んできたことによって培った、忍耐強さと体力を生かし困難な状況でも諦め悪く食いついて、小さな可能性を見出すことができればと思います。 以上、長文で失礼しました。 どんなことでも結構ですので、どうかアドバイスをお願いします。  

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