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●年の差夫婦の生命保険について

rokutaro36の回答

  • rokutaro36
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回答No.1

FP無料相談も予約した…… 私自身、FPですが、FPとは運転免許証のような単なる資格です。 全てのドライバーが優良ドライバーではないように、FPが全て 優良なFPであるという保障はどこにもない……ということをまず、 知っておいてください。 次に、無料と言うのはサービスではなく、保険代理店の場合、 法律で相談料を取ることを禁止されているからです。 無料であるのが当たり前。 本音は、保険契約です。 優良なFPならば、きちんとしたコンサルティングをしてくれると思いますが、 重要なことは、選択肢を与えくれるかどうか、です。 例えば、10社の代理店をしているならば、10社分の選択肢があって 当たり前です。 1通りの提案しかしないところは要注意です。 良いFPと巡り会うことを祈っています。 さて…… まず、重要なことは、現状の把握と将来の見込みです。 そのためには、キャッシュフロー表を作成するのが基本です。 作成は面倒なので、相談するFPに作成させてください。 http://fukuroi-fps.blogdehp.ne.jp/article/13230892.html https://www.hotto.nomura.co.jp/ipg/ez/ezp2n_b1/jsp/invest/080704.jsp http://www16.plala.or.jp/comet/cashfuro.htm#cashfurohyou2 http://www013.upp.so-net.ne.jp/Go-planning/lifeplan.htm つまり、予算表です。 万一があったときのシミュレーションをします。 夫様の収入を遺族年金にして、死亡退職金、葬儀代などを計上。 生活費から夫様の分を引く…… などの操作をすれば、万一のシミュレーションとなります。 ここで重要なことは、住居をどうするか、です。 現在は賃貸とのことですが、これから生涯賃貸となると、莫大なお金が 飛んでいきます。 なので、万一の時には、実家に戻るか、購入するか、という問題になります。 実家に戻る場合、ご両親の介護、ご両親が亡くなられたときの 相続の問題は避けて通れません。 このような問題を考えながら、必要な保障とは何か、ということをはっきりと させます。 その必要な保障と、現在の保障内容とを比べて、不要な保障は解約する、 足りない保障は契約する……ということをします。 つまり、まずは、何が必要かということをはっきりとさせることです。 言い換えれば、今の保険の内容から入るのは、危険です。 何か物を買うとき…… 何を買うのか決めてから買いに行きますか? それとも、商品を見てから何を買うか決めますか? 賢いのは前者であることは言うまでもないことです。 細部を検討するには情報が不足しているので、概要だけをコメントします。 まず、死亡保障がごちゃごちゃしています。 シンプルにまとめてください。 「5年ごと利差配当付更新型終身移行保険」 の評判が悪いのは、保険が悪いのではなく、設計内容がお粗末なものが あまりにも多いからです。 この保険は、積立部分(アカウント、ファンドなど)に十分なお金を入れて おかないと役に立ちません。 そもそもパンフレットはそうなっているのに、設計段階では、 ここが最低金額になっているケースが多いです。 死亡保障と入院保障は、目的の異なる保障なので、 保険も別々にするのが基本です。 第一子様が22歳のとき、夫様は65歳。 ということは、第二子様が大学時代は、夫様は定年を迎えている可能性が 高いです。 キャッシュフロー表でシミュレーションすれば、すぐに分かることですが、 今から収入の激減に備えておく必要があります。 奥様が働いて、十分な収入を得る……という保障はどこにもありません。 現実に正社員となって、十分な収入を得られるようになったら、 貯蓄や保障を見直せば良いのです。 ご参考になれば、幸いです。

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