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●年の差夫婦の生命保険について

●年の差夫婦の生命保険について 私24歳、夫43歳の年の差新婚夫婦です。 現在の夫の保険、とても高く感じています。 恥ずかしながら保険に関して無知のため、見直すべきか否かの判断ができずにウダウダ悩んでおります・・。 FP無料相談も予約したのですが、できるだけ多くの意見を聞きたいので、アドバイスをお願いします! ~現在~ 夫:会社員、月収手取り27~8万円(生命保険も天引き後)、ボーナス手取り約48万円×年2回   厚生年金、社会健康保険 妻:結婚後退職→夫の扶養、妊娠8ヶ月 →産後様子を見つつ働く予定 家:賃貸マンション 家賃+駐車場12万円 2年契約したばかり 現在の貯蓄額:2人で1400万円強 マイホーム購入が目標です!! ~夫の加入中の保険~ ?「5年ごと利差配当付更新型終身移行保険」約16,000円/月(3年半前に契約)  死亡・高度障害で1,180万円、3大疾病や要介護などで年金130万円×一生涯  契約から10年後に更新、75歳で終身保障96万円に移行 ?「5年ごと利差配当付更新型終身移行保険」約28,000円/月(8年前に契約)  死亡・高度障害で2,400万円+年金660万円×5回、3大疾病や病気などで一時金500万円、要介護で一時金200万円+年金60万円×5年、入院日額15,000円、その他手術費助成など  契約から10年後に更新、66歳で終身保障131万円に移行 現在は上記??で合計約44,000円を支払っております。 いろいろネットで見てるとあまり良い評判の保険ではありません。恐らく更新後は保険料もあがりますし、終身保障に移行後の保障額が一気に減少します。 その他、下記の保険に加入しています。 ?「個人年金保険」前納済  60歳~年金604,200円×10年間 ?「終身型 5年ごと利差配当付特定疾病保障終身保険」前納済  3大疾病または死亡・高度障害で500万円 ?「終身型 特定疾病保障終身保険」前納済  3大疾病または死亡・高度障害で500万円 ?「一時払養老保険」  今年満期→約223万円戻ってくる ?「5年ごと利差配当付養老保険」前納済  今年満期→約560万円戻ってくる ?「死亡保険金すえ置き契約」  今年満了→残高約115万円 (これよくわからない)   夫も保険に詳しくなく、保険屋のおばちゃんが会社の人を多く扱っており、付き合いも長いことからいろいろ任せているような感じです。 夫は10年前に奥様を亡くし、ひとりで老後を生きていくつもりで、病気等で自分が稼げなくなった場合を考慮していたようですが、 今後は夫の死後(年の差夫婦のため)に私と子どもが困らないような内容を重視したいとのこと。 私も産後は社会に出て、夫の退職後は私が支える!くらいの意気込みですが、両実家とも遠く頼れる人が周りにいないので、どうなるかわかりません。 このような環境・現状なのですが、、、 やっぱり月44,000円は痛いです!! 将来のこと及びもしものことを考えると、これは妥当な支払額でしょうか? マイホームは3,000万円以内が目標、可能なら子どもも2人目欲しいです。 したい欲しいばかりじゃダメですが、夢は膨らみます・・。 保険に詳しい方、見直すべきか否か、どのような保険が向いているのか、今解約すると損なのか・・・ どんなことでも構いませんのでご助言お願いいたします! 不足している情報がありましたらご指摘ください。 長文失礼いたしました><

みんなの回答

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5079)
回答No.2

今回の内容では、今の保険を払い済み保険にして、保険料支払いを止めるのが有効でしょう。目先の死亡保障が必要なら、払い済みでは無く延長定期保険にすれば良いです。 これらは、解約返戻金をそのまま終身保険か定期保険に振り替えて保障を残すもので、転換と異なり契約費用が掛からない為かなり有利な扱いです。 尚営業所では良い顔しないので、出来るだけ支社の窓口に出向きましょう。 後今年満期の養老保険金は、保険金据え置きで運用すれば、定期預金よりは有利で引き出しも自由(申し出から2営業日後に銀行に振り込む)と、マイホームの頭金にピッタリです。 可能な限り現金で資金は用意して、建設会社を叩き安く買いましょう。 ただ、今の雇用情勢では、マイホームは買わない方が無難ではあります(35年は当然無理だから20年ローンになりますが、それまで仕事があるかが問題に)

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  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

FP無料相談も予約した…… 私自身、FPですが、FPとは運転免許証のような単なる資格です。 全てのドライバーが優良ドライバーではないように、FPが全て 優良なFPであるという保障はどこにもない……ということをまず、 知っておいてください。 次に、無料と言うのはサービスではなく、保険代理店の場合、 法律で相談料を取ることを禁止されているからです。 無料であるのが当たり前。 本音は、保険契約です。 優良なFPならば、きちんとしたコンサルティングをしてくれると思いますが、 重要なことは、選択肢を与えくれるかどうか、です。 例えば、10社の代理店をしているならば、10社分の選択肢があって 当たり前です。 1通りの提案しかしないところは要注意です。 良いFPと巡り会うことを祈っています。 さて…… まず、重要なことは、現状の把握と将来の見込みです。 そのためには、キャッシュフロー表を作成するのが基本です。 作成は面倒なので、相談するFPに作成させてください。 http://fukuroi-fps.blogdehp.ne.jp/article/13230892.html https://www.hotto.nomura.co.jp/ipg/ez/ezp2n_b1/jsp/invest/080704.jsp http://www16.plala.or.jp/comet/cashfuro.htm#cashfurohyou2 http://www013.upp.so-net.ne.jp/Go-planning/lifeplan.htm つまり、予算表です。 万一があったときのシミュレーションをします。 夫様の収入を遺族年金にして、死亡退職金、葬儀代などを計上。 生活費から夫様の分を引く…… などの操作をすれば、万一のシミュレーションとなります。 ここで重要なことは、住居をどうするか、です。 現在は賃貸とのことですが、これから生涯賃貸となると、莫大なお金が 飛んでいきます。 なので、万一の時には、実家に戻るか、購入するか、という問題になります。 実家に戻る場合、ご両親の介護、ご両親が亡くなられたときの 相続の問題は避けて通れません。 このような問題を考えながら、必要な保障とは何か、ということをはっきりと させます。 その必要な保障と、現在の保障内容とを比べて、不要な保障は解約する、 足りない保障は契約する……ということをします。 つまり、まずは、何が必要かということをはっきりとさせることです。 言い換えれば、今の保険の内容から入るのは、危険です。 何か物を買うとき…… 何を買うのか決めてから買いに行きますか? それとも、商品を見てから何を買うか決めますか? 賢いのは前者であることは言うまでもないことです。 細部を検討するには情報が不足しているので、概要だけをコメントします。 まず、死亡保障がごちゃごちゃしています。 シンプルにまとめてください。 「5年ごと利差配当付更新型終身移行保険」 の評判が悪いのは、保険が悪いのではなく、設計内容がお粗末なものが あまりにも多いからです。 この保険は、積立部分(アカウント、ファンドなど)に十分なお金を入れて おかないと役に立ちません。 そもそもパンフレットはそうなっているのに、設計段階では、 ここが最低金額になっているケースが多いです。 死亡保障と入院保障は、目的の異なる保障なので、 保険も別々にするのが基本です。 第一子様が22歳のとき、夫様は65歳。 ということは、第二子様が大学時代は、夫様は定年を迎えている可能性が 高いです。 キャッシュフロー表でシミュレーションすれば、すぐに分かることですが、 今から収入の激減に備えておく必要があります。 奥様が働いて、十分な収入を得る……という保障はどこにもありません。 現実に正社員となって、十分な収入を得られるようになったら、 貯蓄や保障を見直せば良いのです。 ご参考になれば、幸いです。

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