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凍ったバナナを解凍すると消えた

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お礼率 52% (146/276)

残ったバナナが腐りかけたので冷凍庫で固めました。
さて、食べようと冷蔵庫で解凍しました。
すると、バナナの中身がどろどろに液体状になってしまい、
固形部分はなくなってしまいました。

どのような原理ででこうなったのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.1

 植物の細胞は細胞膜の周りを細胞壁が包んでいます。この細胞壁には繊維成分があり、それが骨格となって形を保っているわけです。
 さて、家庭用の冷蔵庫で植物を冷凍したとき、植物の細胞が一気に凍結することはなく、徐々に温度が下がっていきます。細胞の中で凍結する成分は水だけですが、温度の低下が緩慢なために、氷の結晶ができ、それは徐々に大きくなっていき、細胞膜を破壊し、細胞壁にもダメージを与えます。凍結されているので形は崩れませんが、すでにボロボロの状態にあるわけです。
 これを解凍すると、形が崩れてしまいます。しかし、他の野菜類やバナナの皮はある程度原型をとどめるのに、なぜ、バナナの中身は溶けてしまうのでしょうか。実はバナナの果肉部分の細胞壁には丈夫なセルロースが少なく、水に溶けやすいペクチンがほとんどだからです。このため、生で食べても非常になめらかなのです。イチゴなども悲惨な状態になってしまいます。一方、セルロースの多い葉菜類、澱粉の多いイモ類などは崩れ難いです。
 加熱するというのも、細胞膜、細胞壁を破壊します。ですから、加熱すると形が崩れる野菜・果実は凍結しても形が崩れやすいです。
 凍結したバナナはアイスキャンデーとして食べましょう。
お礼コメント
gomu

お礼率 52% (146/276)

まさに植物学にのっとった一種の”実験”だったわけですね。

あれは驚きました。
投稿日時 - 0000-00-00 00:00:00
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