90万の機械をリースする方法と相場について知りたい
- 会社で90万の機械をリースすることになりましたが、リース契約書には再リースか返却のみの記載があり、割賦と購入選択権付きリースについて調査しています。
- 割賦は頭金の多いローンであり、購入選択権付きリースは5年後に買う値段を決め、月々同じ金額を支払います。どちらも所有権は完済時に移ります。
- リース料率や相場についても調査しています。自分でリースする方法と相場を比較し、最も経済的な選択肢を見つけたいと思っています。
- ベストアンサー
お世話になります。
お世話になります。 会社で、90万の機械をいれることになりました。 5年リースで、あとは安く買い取ろういこうと思っていたのですが、 メーカーの方が持ってきた、リース契約書には、 再リースか、返却としか書いてありませんでした。 技術も、でつくしたような製品で、新品を買うより修理したほうが得だと考えています。 調べて 割賦、または購入選択権付きリースというものを見つけ、申し込もうと考えました。 ここからが質問です。 ? 私の考えている割賦と購入選択権付きリースの定義 割賦は頭金の多い、初期投資の多いローン、 購入選択権付きリースは、5年後に買う値段を決め、(買わずに再リースか返却でも可) 月々、同じ金額をはらっていくもの。 両方とも、所有権が私のもとになるのは完済時。 そのときに、固定資産税はさかのぼって計算する。(経理処理は同じ?) ? 割賦、購入権付きリース、通常のリースは たとえば5年間だけだったら、事務作業の簡易化などは抜きにして、 どの方法が、どれくらいお金を払わなくてすむか?というところが知りたいわけです。 どれもたいして変わらなければ、購入したほうが得ですよね。 また、今もらっている契約書は 月リース料率が2%でメンテなし、18000円で、 相場が1,87%くらいと他のサイトで見たので、今のリース会社は高いのかなと感じました。 (ものによるのかもしれませんが、特別な機械で、よく売れるものではありません) このへんも、相場など知っているかたがいたら、ご教授お願いいたします。 直接、聞けばわかるようなこともあるとは思われそうですが、 人の話がすっと理解できるほど頭がよくなく、誤解して解釈して 失敗することが多いのです。 なにとぞ、よろしくお願いいたします。
- akakak123
- お礼率91% (112/123)
- 財務・会計・経理
- 回答数1
- ありがとう数1
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
※ 割賦とリースの違い ・割賦は所有権留保の分割払い 完済するまで所有権は完全に移転しないが、 資産計上し、減価償却する。 固定資産税も支払う。 ・リースは所有権の移らない使用料支払い 資産計上せず、経費計上はリース料その他の科目で支払い分だけ計上。 固定資産税は支払わない。それらの分はリース料にのっていると思えば わかり易いと思う。 と言っても、最近はリース終了後、再リースや譲渡という形で、 使用者に譲り渡すことが多いので、その場合を想定して、 ハナからそれをうたう場合もある。というだけ。 再リース料まではリース経費だが、購入時に 購入金額によって、資産計上し、固定資産税も支払うが、 九〇〇〇〇〇円程度の物件なら、譲り渡し価格が10万円以下に なるはずなので、消耗品費扱いになるはず。 基本的には、どちらも物を介在した借金である。ということに かわりなく、減価償却の煩雑さを排除するために リース契約という概念ができたと考えてよく、 どちらが得かというのは一概にはいえない。 安いか高いかは3.4件業者を呼んで、あい見積もりをとれば そのほうが確実です。地域によって、相場は違うから。
関連するQ&A
- 割賦契約で購入した資産の償却資産の申告
会社で2000万の機械を購入しましたが、支払いはリース会社と割賦契約販売を交わしました。 割賦契約書では、割賦支払い終了時迄、機械の所有権はリース会社にあり、割賦払い終了時に所有権は自社に移転すると明記してありますが、固定資産台帳にあげ、毎期通常の減価償却をしようと思います。 また償却資産税の申告も割賦契約に関わらず、購入した年度に申告する必要が有るかどうか教えてください。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- ファイナンス・リース契約のメリット
私の理解によれば、ファイナンス・リース契約は、リース料を払い終えてもリース物件は自分のものになりませんし、リース料はリース物件購入代金の総額を結局払うことになると聞きました。それなら割賦販売やクレジットで購入した方が得な気がします。なぜなら、支払いが終われば自分のものにできると思うので。ところが、世の中にはリースがよくあります。なぜリースが利用されているのでしょうか。この点理解できず悩んでいます。そもそも割賦販売やクレジットで購入する以上に何か特別なメリットがあるんでしょうか。もしご存知の方ご教授ください。
- ベストアンサー
- その他(法律)
- 割賦販売
割賦販売について教えてください。 この度、会社で初めて割賦販売(買う側)の契約をすることになりました。 通常は車両をリースして使わせてもらっているのですが、 今回はリース会社と割賦契約することになります。 そこで当社としての「資産管理」の面で教えてください。 リース物件だと当然資産ではないので資産台帳に載せたり減価償却を考えたりしたことありませんし、 最初から購入したものであれば購入時点で資産として扱うのだと思いますが… 割賦による購入だとどう考えれば良いのでしょう? 購入時点で「資産」として扱い、資産台帳に載せ、減価償却もスタートなのでしょうか? それとも、契約が終了(全額支払終了)までは所有者はリース会社ですし、 契約が終了して当社が所有者に変更になった時点で 初めて「資産」として扱うべきなのでしょうか? となると契約期間中は今までの「リース物件」と同じ状態ととらえて良いのでしょうか? 自分の考えとしては後者で、所有者が資産として扱わないといけないと思っているのですが…。 ちなみにもしそうだとすると、契約終了後には何年か使った後ということになりますが 資産価値はどうなるのでしょうか? 資産台帳に載せる必要がないほどの価値になっていると思うのですが…。 まったくの無知なのですみません。教えてください。 よろしくお願いいたします。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 大至急 アメリカでのリースについて
今日アメリカで車を買いました。 ローンのつもりで買ったけど契約がリースでした。 頭金を入れたほうが得と言われました。 頭金なしのローンと頭金ありのリースの比較で 月々が安くなるという説明でしたが あたかも両方とのローンであるかのような説明でした。 リースと気づかずサインした主人も悪いのですが キャンセルしてローンに出来るものでしょうか?
- ベストアンサー
- 北アメリカ
- 工作機械のリース契約って??疑問?
七年前、3600万円の工作機械のリース契約をリース会社と契約し、やっと来月満了を迎えます。 しかし、再リース契約が得策なのですが、会社の方向性転換を期に、再リース契約は、せずに契約満了を迎え、返却の方向でリース会社と話を進めた所、返却の移動費に60万円の費用が発生するとの事・・・。 その為、契約満了にて工作機械の買取をし、転売差益で、移動費用を賄おうと購入先を探し、600万円で転売先を見つけ、リース会社と話を進めた所、リース会社の機械の原価償却費の残存が900万円程、有るので、900万円ならリースアップ(リース契約満了)後、売却しても良いとの、返事・・・・。 ん?? 3600万円の機械に対し、リース手数料を含め4800万円の支払いをしてきたのに、買取金額が、900万円??おかしくないですか? 実際どうなんでしょうね?普通なのでしょうか? メーカーリースって、そんな感じですか?疑問です? 上記の件の問題は、2点程有ります。 まず、機械の移動費の問題です。 通常、移動費の問題の負担問題です。約6トンもある機械の移動費を中古市場で、800万円以上ある機械を、当社が負担しなければいけないのか?? 次に、買取の話を進めた時、原価償却費が残存で、900万円も有る事自体「?」です。 約、月々57万円を支払い、84回(7年)満了時に、年間57万円で1年間再リース契約を継続する中、法定償却期間を13年と考えた時、残り、5年で予定収入金額は300万円以下に成ります。 それが、900万円??オカシイ! 板金機械の最王手 A社の販売手腕なのか?? 声を大にして、主張したいと思っている・・。 リースだからしょうがないのか・・・。 ごめんなさい。 原価償却=減価償却の誤字でした。 沢山の回答、ありがとうございました。 リース契約につきましては、色々勉強になりました。 今回の最終結果は、リース契約満了時にリース会社から、300万円(まだ?高いと思っていますが・・・)で買取の運びになりました。 数多くの御鞭撻「ありがとうございました」 勉強してリース会社と交渉の結果、少し日本国内のリース契約の問題点等が、数多く浮彫りになってきました。 今回の話の焦点は、リース契約満了時、買取交渉でした。 皆さんが多く発言されている点、「リース物件の所有権は、リース会社に有る」は、当然です。 問題点は、基本償却(リース契約満了)が終了した際、リース会社が、必要以上の利益要求に「?」でした。 リース物件はリース会社の「所有物」の点で、多くの方々は、「ショウガナイ」で、暴利な部分を許してしまう傾向にある?と言う事も、感じました。 欧米などの考え方は、リースは使用者の代わりに、リース会社がキャッシュ(現金)で、安く購入し、上乗せしたリース手数料(金利)で利益を捻出し、契約期間で償却するの、考えです。 その為、契約満了時には、基本的に簿価や減価償却はゼロになり、満了時にリース会社の利益回収も終了します。満了買取については、余剰利益として、考えています。(リース満了時、所有権は使用者に移行する傾向です) 日本の場合、法律や税金の処理の仕方が、複雑なので、困惑するのかも、知れませんね? ただ!今回感じた事は、確かに契約は絶対だが、その絶対に、主張(おとなしい)しない、日本のビジネス的な、弱さを感じます。 単純に考えても、リース契約が満了した時点で、契約も利益確定も満了しているのだから、残った価格(機械の残存価値)の、陣取り合戦でしょうね。 リース会社が所有権を振りかざし、900万円(機械残存価値)を、全額、主張するのは、「おかしい!」と発言したかったのです。 また、日本ビジネスの中で、今の現状が一般的になっているのも、腑に落ちない・・・。と思っております。 色々と、ありがとうございました。 欧米と比較した事で、誤解を招きそうなので、追記します。(此処は、日本だ!と怒られそうなので・・・) 当然、リース物件に対し詳細な契約は、しています。 グダグタと長い文章の内容の契約です。 今回、契約満了時の契約に、継続の再リース金額と、返却の選択以外の記載が無い。 又、返却とは記載されているが、「使用者負担」とは、書いてない。 焦点の、買取については、所有者の売却提示金額算出方法や、市場相場価格にての買取とは、記載は、書いてないのです。 「交渉の余地アリ」として、行動したのが、本当の話(本音)です。 この事を発言すると「ずるい」と言われそうだが、実際、契約の中では「交渉」は、正当な行動として、考えます。 意外と日本人は、「交渉」の点で、弱さを感じます。 同じリース会社を利用している経営者とディスカッションし、気づいたのですが、リース会社の言いなりになり、損をしている事に、「?」になりました。 日本のリース会社多くは、契約満了までに予定した利益確定をしているのに、残存価値(特に工作機械の場合)を、転売(バレ無い様に)し、更に利潤の上乗せしています。 パソコン等のリース満了時に価値が無くなって、産業廃棄物なる機器の算出方法を、リース会社の勝手な解釈で、残存価値の有る工作機械に当てはめている様な気がします。 どっちに転んでも、有利になる内容? 契約内容の書き方が、如何様にも解釈出来る文面が、多いですね。 ただ?レンタル物件(途中解約が可能)の場合は、致し方 無いのですが、リース物件については、少し疑問です。 法律や税務の部分が、難しくしていますが、それに対して、交渉しない企業が多い?のでは? と、強く思いました。 最後に・・リースは契約満了時に、利益確定をした契約です。最近、明確にしているリース会社も増えましたが、まだまだ、不明慮(曖昧)な記載にて、消費者を困惑させている会社が有るのも、現実ですね。
- 締切済み
- 製造業の経営
- リース取引について
今年新入社員のものになります。 所有権移転リースと移転外のリースの違いと、購入選択権付リースについて教えていただきたく存じます。 4月からリース会社に勤めることになり、現在研修を受けつつ土日にリースについて勉強したのですがリースなのに所有権が移転する、移転しないで理解できない状態です。 基本、リースはリース期間満了後に関しても所有権はリース会社のものであると認識しております。なので所有権をあえて移転するリースがあるとリース会社にメリットがなくなってしまうと思います。 理由として期間満了後、更にユーザーさんが使用されたい場合は再リースを選んでもらうことにより、既に利益を回収できているリース会社からすると更なる収益が上がりとてもお得だと思うからです。 再リースを見込めるにも関わらず所有権移転するリースを行う場合とはどのような時なのでしょうか?やはり同物件で所有権移転外リースを行う場合と比べると金利面等高くするからなのでしょうか? 中には専門性が高く1度設置したら切り離しづらいようなリース物件に関しては所有権移転リースが使われるのがまだわかるのですが、あえて譲渡付でリースをする場合がいまいちわからないです。 また所有権移転リースとなると割賦取引と変わらないと思うのですが違いは何なのでしょうか?(リース会社・ユーザーさんのメリットやデメリット面および会計や税務処理面について) 購入選択権付リースについて、 (1)こちらも所有権移転リースという認識で合っておりますでしょうか? (2)購入選択権付リースに関しても売買処理になるのでしょうか? (3)満了後の購入価格は何を根拠に決めるのでしょうか? 長文の質問で申し訳ございませんが、リース知識について詳しい方がいらっしゃいましたやご教授のほどよろしくお願いいたします。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- リースの取引について
リース会社と購入選択権付リースを契約しました。リースの満了が近づき、「市場価格にて購入・返却・市場価格を基準にし2次リースを組む」の中から選択してくださいとの事でした。その当時は、継続して物件を使用したかったので2次リースを24ヶ月で契約しました。その契約の満了も目前となり、リース会社から再び「市場価格にて購入・返却・市場価格を基準にし2次リースを組む」の中から選択をしてください。と言われています。 購入を選んだ場合に、購入額が物件価格の10%未満である場合、この市場価格というものが(購入選択権を行使した場合の引取価格と思われます)物件を購入した場合の法定定率簿価未満である場合、当社は費用処理から購入処理に変更しなければならないのでしょうか? というのは、以前、他のリース会社からファイナンスリースで取組んだ場合、物件を法定定率法で償却した場合の未償却残高以上でなければ割安購入選択権付リースということで売買取引となり、費用処理が否認される。と聞きました。その当時は納得できなかったので、リース事業教会というところのHPで確認し、中途解約不可でフルペイアウトするリース取引であるならば、法定定率法で償却した場合の簿価未満は売買取引であると書かれていたので、リースとはこう言う物と納得(あきらめ?)しました。 ・ 購入額が法定定率法で償却した場合の未償却残高未満の場合の当社の処理 ・ ファイナンスリースとオペレーティングリースの違い 上記の2点を教えていただきたいのですが、よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 重機をリースするのと一括で買うのとどちらが得か
こんにちは。 400万円の重機の購入を検討しています。 リース契約だと5年で480万円支払い、最終的に自分の会社のものになります。 一括で購入する資金はありますが、税金のことを考えると、リースのほうが得ですか?
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 加工機のリース契約について
よろしくお願いします。 当方の会社で販売している加工機をリース契約で購入したいと言われています。 価格は200万円です。 今までリース契約で販売したことが無いので、どのような手続きを行うか教えて下さい。 購入先は先に機械を納入して、それを確認してからリース会社からお金が振り込まれると言っていますが、本当に振り込まれるか心配ですし、いつ入金されるのかわかりません。 リース会社の相見積もりをしているらしく、リース会社もまだ決定していません。
- ベストアンサー
- コンサルティング
- リース契約終了に当たり、再リースを拒否された
11月末にリースが満了となる契約があり、再リースの依頼をしたところ拒否され、リース契約終了後物品を返却し、その後新規のリース契約を結ぶように提案されました。契約書には再リースできない旨の記載がありません。本で調べたところリース終了後ユーザは再リースを選択できるとの記載がありました。貸主は再リースを拒否することに正当性はあるのでしょうか?ぜひ教えてください。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(ビジネス・キャリア)
お礼
割賦は一年目から、固定資産税を払うということですね。 それも、購入選択権付きリースと違う点ですね。 あい見積もりで3社にそのことを聞くと、リース会社では、リース物件の譲渡はないと言われました。 「そのまま使っていいですよ」という話もよく聞くのですが 表向きは駄目なのですかね。 とはいえ、約束がないのは怖いので、割賦でこうと思います。 ありがとうございました。