はじめまして。相談にのって頂きたくこちらにきたYASUと申します。

質問

はじめまして。相談にのって頂きたくこちらにきたYASUと申します。
実は、先月末日で新卒で入った土木会社を退職しました。わずか半年です。「お前は何もするな」と言われたり、「役立たず」だと言われたりしても、入社を認めてもらえた、ようやく入れたから頑張ろうと毎日朝７時から夜１２時半くらいまで休みなしで頑張ったのですが、いきなり死んだら良いのかと思いました。
それ以降不安も不満も不信も何も感じなくなり・・・自分でも驚いて病院に駆け込んだら結果は、入院した方が良い程の重度のうつ病でした。

大学で法律を学んで、会社で我慢を学ぼうとしたのですが、どうしても社風に合わす事ができず、社長の期待を裏切る形で辞めてしまいました。申し訳なさでいっぱいです。でも、もう心が壊れた。
もう先が分からないです。新聞は不景気、不況だ、リストラだと叫び、公務員試験では失敗し、自分は親の元に帰って毎日これでいいのかと自問自答。第二新卒とか３年は社会人経験が必要とか言われますが、自分には半年しか経験ないです。
もう自分に未来はないのでしょうか？
22歳でこんな気持ちになってしまうなんて・・・・卒業した時は思いもしなかったのに。
22歳、いえ、来年１月で23歳既卒の男でうつ病に未来ってあるんでしょうか？

回答No.3

noname#155097 · ベストアンサー

＞もう自分に未来はないのでしょうか？

全然そんなことはないですよ。
そりゃ、普通の新卒や第二新卒に比べれば
条件はかなり悪くなっているであろうことは
事実としてあるかもしれませんが。

まずは病気をきっちり治すこと。
社会人の基本は健康です。
どんな業種の仕事であっても半病人で勤まるほど甘くないで
あろうことは想像できると思います。

質問者さんは、そのことに気付かず、自分の体調管理を
怠って身体を壊してしまいました。
その点だけは反省すべきところです。
身体を壊しても会社は一生の面倒はみてくれません。
自分の体は自分で守るしかないのです。

寝る間、休む間を削って半年頑張れた質問者さんです。
まだ２２歳なのですから、まだまだこれからで、
チャンスはいくらでもあります。

まずは身体を治したら、再起を期して再チャレンジしましょう。
身体を治す暇は自分で作らないいけませんが、
身体が治ってからはぐずぐず下を向いている暇はありません。

未来も自分の力で切り拓く。そのくらいの気概でどうぞ。

回答No.2

my_eco

私も過去に、一日平均15時間労働・平均休日月2日といった事を7年ほど経験しました。経験としては良い経験ですが、長くいる必要は無いと思います。私が7年もの間勤務したのは、次の就職の履歴書に必要だった為です。その後、そこよりきつい職場は経験しませんでしたが、数社を経て、現在は独立しています。

文面からの率直な感想ですが、まじめ過ぎるのではないですか？仕事の出来る人間は息抜きも上手なものです。社会で重要視されるのは結果ですので、結果にこだわれば良いと思います。結果に至るその課程では、無駄な労力や時間は避ける方が、世の中では評価されます。これは、学校との決定的な違いです。

大切なのは自分の人生です。仕事はその手段の一つに過ぎませんので、常に、「自分のより良い人生」を頂点に置いて物事を考えれば、厳しい環境でもがんばれます。「自分のより良い人生」に無関係な自己犠牲は、不満やストレスになるだけですし、仮に望んでいたとしても、だめな物は仕方がないのです。得られないものに多くの思慮時間を費やすのは合理的ではありませんので、早く切り替える事も重要です。

私も、若い時に人生を打ちのめされた経験があります。おそらく、現在のあなたの数倍の状態だったでしょう。それでも、「人生万事塞翁が馬」であると自分に言い聞かせて、いや、自分をだまして生きてきました。明るい未来が想像出来ない時には、頑張るなんて簡単に出来ませんから、「この経験は将来の自分に必要な経験だ」と自分自身をだましてきたんです。あなたには分かると思いますが、こうでもしないとまともな精神状態ではいられなかったと言うことです。

まあ、このサイトに投稿する位ですから、まだまだ頑張れるでしょう。「自分のより良い人生」への可能性を完全には見失っていない証拠です。見つけようとし続ければ、必ず方法は見つかるものです。

現在の時間を無駄にしないで下さい。生かす方法は必ず有ります。

回答No.1

5431

いろいろあったようですね。辛かったでしょう。でも幸いなことにあなたはまだ若い。いくらでもやり直しはできるし、これから始めることだって出来る。今は心のケアに努めて元気になったらまたリスタートすればいいのでは？
＞22歳、いえ、来年１月で23歳既卒の男でうつ病に未来ってあるんでしょうか？
「明日」という日はみんなに平等にやってきます。がんばって下さい。