• 締切済み

死ぬ前に読みたい本を教えてください。

死ぬ前に(人生最後に)読みたい (墓まで持っていきたい)本を教えてください。

みんなの回答

  • nona
  • ベストアンサー率42% (12/28)
回答No.12

ボリス・ヴィアンというフランスの作家がかいたもの。 「ただで死ねるかっ!!」ってことで、 【墓に唾をかけろ】なんてどうでしょう? たしか、ヴァーノン・サリヴァンというペンネームで刊行されてるはず・・・。 ちょっとずれてるかな? でも、内容的にはSEXあり、暴力あり、ほんわかありの、 人生そのものって感じですよ。 後半スピード感があるので、読み応えあり!!

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#6720
noname#6720
回答No.11

墓まで持っていく と言うとただ自分が好きな本になってしましますが そうじゃなくて、死を噛みしめるという意味でなら 「デス/ハイ・コスト・オブ・リビング」です。 実はマンガ(それもアメリカンコミック)なんですが凄く良いんです。コレ。 (もしマンガだとバカにする人がいるなら、この作者は史上初のコミック作品による 文学賞受賞者だという事を言っておきます。また「もののけ姫」の英語版シナリオを 担当した人だと言う事も知っておいて良い事だと思います。) 内容は、「デス(簡単に言えば死神)が生と死を知るために1世紀に一度 死すべき運命の体を得る」 というものです。 普段アメリカンコミックなど読まないのですが、書店で見つけた時 なぜか「買わなくちゃ!」と思いました。 本の神様が「面白いよ」と教えてくれたんだと思います。(ほんとかよ?) 死ぬ前でなくても読んでみてほしい一冊です。 「デス/ハイ・コスト・オブ・リビング」 ニール・ゲイマン:著 インターブックス:出版

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.10

学生の頃の国語の教科書なんていかかでしょう。 あの頃の想い出にひたりつつ・・・ ぼくなら多分、小学校低学年の頃の 「たかいたかい みえるみえる」 かな・・・?

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • bigsea
  • ベストアンサー率50% (4/8)
回答No.9

アルジャーノンに花束を。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#8665
noname#8665
回答No.8

勝新太郎「俺。勝新太郎」 (この世でこれほど面白い自伝を他に読んだことがないから) 道元「正法眼蔵」 (読み切ってないし、読むの大変だから) カート・ヴォネガット「母なる夜」 (死ぬ前の心構え作るにはいいかな。ラストは感涙するし)

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • buran
  • ベストアンサー率33% (259/782)
回答No.7

中島らも 「頭の中がカユいんだ」 もしくは、 獸木野生(旧名:伸たまき) 「パーム」シリーズ かな。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.6

一冊だけ選ぶとすると、「聖書」です。 永遠ともいえるほど長い間、読んでいられそうです。 暗唱すれば、もっと長く味わっていけるでしょう。 もう一冊選ぶことが出来れば、詩集、歌集です。 宮沢賢治の「春と修羅」か上田敏の「海潮音」、堀口大學の「月下の一群」、斉藤茂吉の歌集の中から選びます。 気の遠くなるような長い時間をかけて、詩、短歌をひとつずつ暗唱していくのも楽しそうです。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • doliscol
  • ベストアンサー率41% (39/95)
回答No.5

ドスト・エフスキーの「罪と罰」 これで、人生のくいを見つめなおしてください♪

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • cricket
  • ベストアンサー率22% (107/466)
回答No.4

西条八十の詩集。 僕の精神の故郷の一つ。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • Eivis
  • ベストアンサー率29% (1122/3749)
回答No.3

[死に到る病]なんて如何でしょう!(キエルケゴール)

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A