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転職について

くだらない悩みを投稿いたします。 当方、現在転職について思案している最中にいる者です。妻だけで子供なし。 会社が早期退職制度を発表し、これに申し込みをするか、しないか、の判断になります。12月から申し込み期間となります。 現在の会社には不満はあるものの、今すぐに退職しなければ我慢ならない、というようなことではありません。ただ、退職金は相応の金額にはなるので、当方の年齢も考慮すると新たな道に挑戦する一つのタイミングかな、とも思うのです。 会社からは人生やキャリアについてよくよく考えて結論をだしてください、というアナウンスがありました。 先週、上司の上司である役員Aと第1回目の面談を実施。その際にはまだ検討中であると回答し、その際に次回また12月の初旬に面談しましょう、ということになったのですが、つい先日役員Aよりオフレコで個別面談をしたい、との要請を受け個別面談しました。 そこでは、所謂引止めを受けました。結論を今出して欲しい、という勢いで来られ、まだ悩んでいたのですが、思わず会社に残ることをその役員Aに宣言してしまいました。これが失敗だったと後悔しているのです。きっと残ってもらいたい人間には誰にでも言うであろう常套句を用いて説得を受けましたが、ここで回答を保留して来年またその役員が上司になった場合の処遇等々も頭をよぎったこともあり、拙速な回答をしてしまいました。。 正直、今もまだ悩んでいるのですが、この役員に会社に残る宣言をしましたが、週末よくよく考えてもう少し時間をかけて考えさせて欲しい旨の申し入れをしても大丈夫なものでしょうか。 今の会社が大学卒業して就職した会社で転職等々したことがなく、対応に苦慮しています。 忌憚のないご意見・ご感想をお聞かせ願えましたら幸甚に存じます。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • grooove
  • ベストアンサー率61% (87/142)
回答No.3

割増退職金が相応の額になるということは、年齢のほうも相応と推測します。 とすると一般論ですが、今の転職市場はエイヤで飛び出してサクッと次が見つかるほど求職者に優しくありません。転職経験のない方なら尚更、事前の準備や段取りを十分にする必要があると考えます。 また、一度役員に残留の旨を伝えてしまったことから、後になって前言を翻すと(退職割増金の理不尽な減額など)手痛いしっぺ返しを食らう可能性もあります。 これは保留にした後、結局残る道を選択したとしても同様です。一度「約束破り」とレッテルを貼られると、相手が経営層なら尚更、その後の勤務環境は悪くなるだけでしょう。 ご年齢や割増退職金の額は存じませんが、冷静に、その後の人生において失う可能性のある事柄すべてと天秤にかければ、目先のキャッシュに釣られないほうがよいと思われるケースが大半です。 ご参考になれば幸いです。

  • abekkan
  • ベストアンサー率27% (83/305)
回答No.2

転職歴2回の者です。 基本的なことですが、転職先の内定をとってから退職願を出しましょうね。 特に最近の不景気では再就職先が決まるのが何年先になるかわかりませんから。

  • alice1865
  • ベストアンサー率32% (107/334)
回答No.1

時間がないことですから、 即急にハローワークに行かれて ご自分の希望などを伝え、 その仕事に就ける確率等を相談してみては? 転職が容易いようでしたら退職を視野に入れるのも 良いかと思いますが 転職が難しいようでしたら現職に残るのが聡しいのではないでしょうか。

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