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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:have+過去分詞 と sometime)
過去の出来事と未来の予測についての2つの質問
このQ&Aのポイント
- 過去の出来事と未来の予測に関する2つの質問をまとめました。
- 質問1では、Annが新しい家を探すことに決めた理由について、「have+過去分詞」の形が使われている理由を尋ねています。
- 質問2では、文末の「sometime」の使い方やニュアンスについて尋ねています。
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質問者が選んだベストアンサー
have + 過去分詞は現在完了です。 現在完了は動作が、話している時点で終わったことを意味します。 すなわち、 decide (決める)という動作が話しているその時点で完了したことを意味します。 これがただの I decided という過去形だと過去の漠然とした時期であって何時決めたかは不明です。 まあ、言外にあなたと話していて今、決めた、という意味が含まれています。 この場合の sometime は between seven and eight の間のいつか、ということです。 ということは、7時半かもしれないし、8時5分前かもしれない、いずれにしても7時~8時のある時、という意味です。 sometime tomorrow は明日中のいつかの時点、 sometime next week は来週中のいつかの時点、 ということになります。
その他の回答 (1)
- reup_001
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回答No.2
すみません。興味半分です。 1)決めたのは過去であるから、さらに決断が強固であることを伝え助力を期待しているから。 2)だいたいそのくらい、、で感じではっきりした時間は約束できないことを伝えたいから。Perhapsよりは見込みが正確。
質問者
お礼
なるほど、参考にさせて頂きます
お礼
とてもわかり易い解説ありがとうございます。 sometimeは便利な単語ですね。