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短答答連の内容

独学で会計士試験合格を目指しています。 短答答練の内容についてお尋ねしたいのですが、短答答練の内容というのはどのようなものなのでしょうか? 個別の論点を網羅した問題だというのは聞いたことがあるのですが、その難易度は本試験で問われる程度のレベルに設定されてあるのでしょうか?それとも基礎を固めることを意図している程度のものなのでしょうか?  よろしくお願いいたします。

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回答No.1

予備校によってさまざまだと思います。 私は09大原の短答答練しか知りませんが、おおむねどの科目も本試験と似たようなレベルだったと思います(本試験と傾向がずれていると思われる科目が一部ありましたが)。ただ第1回目や第2回目の答練は復習が進んでいない人への配慮もあって難易度は抑えてありましたね。 内容について言いますと、計算科目については、全論点というわけではありませんが、回数内でなるべく多くの論点を網羅するように出題されていました。理論科目については主に肢別チェックに載っていない論点を補完するという意図で出題がなされていたようです。

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