• 締切済み

左手 痺れ 左肘の痛み

先月中旬から左手だけ冷たく、指先全体に力が入りませんでした。 先月末から左手全体に痺れ、次第に痺れが指先に移動し、今月5日に薬指から小指、薬指斜め半分(小指側)の平から手首にかけて痺れています。 痺れの強さは強くはないですが、多少強弱があります。 手を全体に使えば物を掴む等は出来ますが、指先を必要とする作業が困難です。 左肘は4日の夜、突然痛みが出ました。今日まで痛みは続いています。 今は二の腕が、だるい感覚があります。 私の住む町は田舎で専門の病院がありません。 病院に行くとしても交通の便が悪く簡単に行けません。 此処で皆さんに、出来るだけ上記の症状について判る事があれば助言をお願いします。

みんなの回答

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.3

No.2です。 >今は二の腕が、だるい感覚があります。 すいません。見落としていました。 二の腕が痛いのなら、首の異状も考えられます。もしくは首と、肘部管・ ギヨン管と併発しているかもしれません。もしくは二の腕の症状は肩関 節周囲炎(五十肩)など、肩の症状かもしれません。 どちらにしても神経の症状はあると思います。診察時に二の腕の症状が なくても、重要なポイントですので忘れずにしっかり伝えてください。

noname#108165
質問者

お礼

整形外科に13日行って参りました。 診断結果は尺骨神経が圧迫されている事による痺れでした。 圧迫の原因は不明。という事で手術をして原因を探る事になりました。 明日、別な大きな病院で再度検査をしてもらいます。 適切なアドバイス有難う御座いました。

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.2

首から出た神経は肩、二の腕、肘、手首を通り指まで伸びています。 具体的な名前で言うと、正中神経(せいちゅう)、橈骨神経(とうこつ) 尺骨神経(しゃっこつ)とあります。その走行上で何か異状があれば、痺れ や痛みなどの症状が出ます。ご質問の症状から考えると、尺骨神経に異 状があるかもしれません。具体的な病名では肘部管症候群、ギヨン管症 候群などです。 整形外科、神経内科を受診してください。治療は、消炎剤、血行を良くす るお薬、神経の回復を促すお薬など処方されると思います。電気治療な どのリハビリも効果がありますので、医師に聞いて見て下さい。 ~治療院について~    整体・カイロプラクティック・・・「骨盤矯正・骨格矯正」 これは   全て真っ赤な嘘です。そもそも彼らは公的資格が一切ありません。   早い話、無資格の素人です。誰でも明日からすぐに営業できます。   素人さんですから、勿論健康保険は使えませんし、自賠責だって保   険屋からは相手にされません。背骨と背骨の間に椎間板というクッ   ションがありますが、整体やカイロで薄くなるということが確認さ   れています。一回ぐらいでは大丈夫だと思いますが、一年も通えば   驚異的なスピードで椎間板は劣化します。長期的に見れば確実に悪   化します。  整骨院・・・柔道整復師という国家資格者で、接骨院、骨接ぎとも呼   ばれています。肩コリや腰痛など治療する所だと勘違いされている   方もいますが、ここは捻挫、挫傷、打撲、(脱臼、骨折)などのい   わゆるケガを治療する施設です。      一番下の Q:接骨院や整骨院はどのような時にかかったら良いんで   すか? をご覧下さい   http://www.shadan-nissei.or.jp/judo/faq.html      腰痛や肩コリの治療は一切出来ません。 「歯医者で眼の治療」    をするようなものです。しかし、全国の整骨院はこれを平気で犯   し、慢性腰痛を「腰のねんざ」など嘘の受傷理由を添付して、健康   保険を偽装請求し荒稼ぎしています。不正は業界ぐるみで行われて   おり、全国に約三万件と整骨院はあります。政府管掌系の社会保険   から約400億円、老人保険系から約800億円、保険はさらに数種類あ   り、2007年度で約3000億円かかっています。言うまでもなく、保険   料は我々の毎月のお給料から払われているものです。しかしそのほ   とんどが、不正請求ですから、医療費、消費税が上がるのも妙に納   得です。ちなみに病院から患者を追い出し、自宅で介護する制度に   して浮いたお金が3000億円です。  鍼灸整骨院・・・鍼灸師と柔道整復師の免許をもている方、もしくは   それぞれの施術者いる施設です。ここも整骨の保険を悪用している   可能性があります。鍼灸は保険が使えますが必ず医師の診察の上、   同意書が必要です。保険証を窓口に提示して即保険で鍼治療の場合   は、整骨の保険(ケガの保険)で鍼をしているケースが多いです。   これは例えていうなら、出産時自然分娩にもかかわらず、帝王切開   として保険請求するようなことです。これが普通の病院なら大問題   です。マスコミに大きく報道され、二度と再起できない状態に追い   込まれるでしょう。しかし鍼灸整骨院に関してはお咎めなしです。  鍼灸・マッサージ・・・国家資格者ですから、代替医療にかかるのな   らこれしかないでしょうね。マッサージは肩凝りでは保険が使えま   せんが、鍼であれば使えます。しかし医師の診断が必要です。 痛い所があれば患部にシップを貼って下さい。自己流のマッサージやス トレッチは筋肉や神経を傷め、アルコール、お風呂は炎症を悪化させる 恐れがあるので控えましょう。 レントゲンは病院でしか取れませんので、整体、接骨院、整骨院ではなく 必ず整形外科を受診してください。 長文失礼しました。 以上あくまでも “可能性” としてご参考になれば幸いです。

noname#108165
質問者

補足

専門家の方からのご意見有難う御座います。 整体などの詳しい情報、助かりました。 無難に明日、早速総合病院へ行って参ります。

  • kawa_Wooo
  • ベストアンサー率47% (346/730)
回答No.1

とりあえず、整形外科を受診されてはいかがでしょうか? 私も昨年右肘、右手で同じような症状が起こり、個人経営の 整形外科を受診しました。 整形外科の診断の結果は「右肘部管症候群」との事。 神経の名称は忘れましたが(ネットで検索してみてください。)、 肘の関節部分で神経が圧迫されている為に痺れや痛みが起こる、と 説明を受けました。 通院しているうちに今度は右手中指(小指側)、薬指(中指側)で指を曲げた時に 激痛が起きて物をつかむのも困難になってしまい、紹介状を渡され近くの 総合病院(整形外科)で診察&精密検査を受けた所、肘部管症候群ではなく 『手根管症候群』と診断され、そのままギブスで4週間手首を固定し安静するようにと言われ 仕事を休業する羽目になりました。 これは中指、薬指に通っている神経が手首付近にある靭帯で圧迫されるために起こる症状だそうです。 現在は特に問題もなく生活してます。時々指先に軽い痺れが起きる時もありますが。 また、この症状の原因は首(頚椎)からくる場合もあるそうなので、とにかく一度、 整形外科を受診してみて下さい。その後はその医療機関の医師の指示に従って じっくり治療して行きましょう。早期の完治をお祈りしています。

noname#108165
質問者

お礼

有難う御座います!!少し安心しました。 整形外科ですね。判りました。 詳しく教えて下さり感謝致します。 本当に有難う御座います。

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