土地建物の確定申告について

2009/11/06 21:28

このQ&Aのポイント

土地建物の確定申告について質問があります。購入から売却まで年数は短く、売却額が購入額の半額以下です。確定申告した際には税金の支払いや還付があるのか、また、母の収入が変わることで課税や健康保険料の増加があるのかなど、詳細を教えてください。
具体的には、2007年に中古一戸建てを現金で購入し、その際には交通事故の保険金を使用しました。そして、2009年に不動産屋にて売却しました。また、母は非課税世帯であり、障害者年金を受け取っています。父とは離婚しており、相続人は一人っ子の娘です。売却については母は知りませんが、行政書士により売却が成立しました。購入時の保険金の確定申告は行っていません。国税のウェブサイトを読んでも詳細が分からず、教えていただきたいです。
質問内容は、土地建物の確定申告に関するものです。具体的には、購入から売却までの期間が短く、売却額が購入額の半額以下である場合、税金の支払いや還付があるのか、母の収入に変更が生じて課税や健康保険料の増加があるのかを知りたいです。また、購入時に支払った保険金の確定申告も行っていないため、どのように処理すればいいのかも知りたいです。国税のウェブサイトを見ても詳細がわからないため、ご教示いただけますと幸いです。