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飲酒禁止について、僕の意見に批評してください。
僕は、飲酒目的のアルコール摂取を全面的に禁止すべきだと論じます。 「論拠」 ・アルコールが脳に及ぼす影響が成人男性であれ、多少なりともある。 ・摂取過多になればアルコール依存症を伴うリスクがおきる。 ・「大麻」や「シンナー」など、ほかに脳や体に支障をきたすものの目的外使用は禁止されているので、 「アルコール」も同等に扱われるべきである。 ・「アルコール」は”百薬の長”といわれる利点は、「みりん」などのように不可飲処置を施せば利用可能。 脳に支障をきたすと言われる飲酒量（一日日本酒二合以上）の摂取を禁止すべく、”飲酒目的”のアルコール摂取を 全面禁止する。 ・俗に言う「快楽（飲みニケーション）」への権利の阻害は認めなければならないが、心身へのリスクを考えれば、 「大麻」「シンナー」同様に禁止すべきである。 批評よろしくおねがいします。
- nskor_jpn
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- kametaru
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＞批評よろしくおねがいします。 すばらしいです。 1919年にアメリカで質問者さんのお考えに似た（違うかも）根拠でボルステッド法（一般には禁酒法）が成立しました。 結果的には1920年代で粗悪な密造酒ははびこるはギャングは出てくるはで狂乱の20年代と言われました。 あまりのひどさと馬鹿しさで1930年代半ばにこの法律の効力はなくなりました。 今度は失敗の無いようにがんばってください。
- seednyan
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僕はお酒を飲みませんが（病気で飲めなくなりました。）、お酒は別にって感じです。 よく、お酒・たばこでこの手の質問がでますが、それを聞いて、あなたはどうしたいのですか？ 同じ意見の人がいるのがうれしい？ 批評を聞いて参考にして国会議員にでもなる？ かまって欲しい？ どれ？
補足
このテーマで議論をしてみたかっただけです。
- SAKENOSAKA
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私はお酒に凄く弱くて、酔ったときの 楽しい気分とか分からないのですが。(気持ち悪さなら分かります。) それはさておき、 健康面でのデメリットを中心にあげていますが やはり社交的なメリットがおおいに あるのではないでしょうか？ 飲食業の活性化にも貢献していますし 経済の活性化にも貢献しています。 飲み会が全て食事会になるのですから 残り少ない人間の楽しみと及ぼす健康被害を天秤にかけたら 後者が圧倒的に不利でしょう。 楽しい時間を奪われてまで健康にこだわりたくないと 多くの人が考えると思います。 暗い世の中になってしまうような気がします。 それにお酒の歴史は古く、世界的な文化として定着しています コレを禁止したら、イッキが起こりますよ。(酒だけに・・・)
補足
活性化の問題だけを棚に挙げれば、シンナー・大麻も合法化にすべきですよね。 ＞楽しい時間を奪われてまで健康にこだわりたくない これもシンナー・大麻を合法化に導くものですよね。 脳萎縮がおきるケースも見られるアルコールはこれらと同じ毒物ではないでしょうか。 伝統にも悪しき物があります。 伝統に縛られて保守的な考えしかできないのは非常に社会に不利益をもたらします。
- honekajiri
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不可飲処置とは料理用酒やみりん風調味料とかでおこなわれてる食塩添加のことですか？ だとすると全面禁止にしても食塩添加酒を蒸留してアルコールを取り出す輩が出てくるのでは？ でもまあ社会は飲酒には寛大だよね 喫煙にはあんなにきびしいのに...
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