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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外来語の知識は英語学習の手助けになっているか?)
外来語の知識は英語学習の手助けになっているか?
このQ&Aのポイント
- 外来語の知識は英語学習にプラスに働いていると思いますか?
- 英語に親しむきっかけになり、英単語も覚えやすく忘れにくくしているメリットを考えると、外来語の知識は英語学習にプラスに働いていると思います。
- 英語だけでなく、他の外国語も学習された方からのご回答を特にお待ちしております。
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noname#111034
回答No.1
spoon を「supuun」と発音すれば通じないこともありえますが,レストランなどの限定されたシテュエーションならば,ノープロブレムかもしれません。このようなものをふくめていいなら,ボキャブラリーを自然に増やせるという意味では,外来語もアドバンテージャスといえるんじゃないでしょうか。 なお,ぼくが学んだことがあるのは,英,独,中,仏,インドネシア語です。中国語は,日本語とはちがう漢字を使うことも多いですが,日本人にははるかに学びやすいでしょう。抽象的・学術的な単語になれば,英語ができるとドイツ語,フランス語を理解するのに有利です。
お礼
回答ありがとうございます。 >spoon を「supuun」と発音すれば通じないこともありえますが, 揚げ足を取るつもりはありませんが、普通に日本語として「スプーン」と発音するときも、「ス」の音は母音が落ちることが多いんですよ。例えば「須賀川」という地名も、日本人が落とした「u」の音を 外人が発音する時に、再現するんですよね。ちょっと皮肉かな。 >このようなものをふくめていいなら,ボキャブラリーを自然に増やせるという意味では,外来語もアドバンテージャスといえるんじゃないでしょうか。 ある人は「借用語はあくまでも借用語であり、元の言語を学ぶ為の”養分”というか"手助け”にはほぼならないと感じております。」と言っているんですが、私には不思議に思えます。デジタル的に記憶して後から上書き出来ないという点では CD-Rのような人だなあと思いました。