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シフォンケーキの失敗
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こんにちは、はじめまして。 プレーンのシフォンケーキしか作ったことないのですが、他のケーキで混ぜ物をしたことはあります。(なぜ、プレーンしか焼いてないかと申しますと、「まだ混ぜ物のシフォンケーキができる」レベルに達していないと思うからです。) ・まず、ケーキの混ぜ物として、サツマイモは相当重い方だと思います。サツマイモを泡がしっかり支えるとなると、しっかりメレンゲを泡立てて、泡をつぶさないようにすばやく混ぜ、型に入れて、即焼く。泡を消さないように全ての作業をスピーディーに行うことが想像されます。 ・私は、最初手で卵白をあわ立ててシフォンケーキを焼いてみて、「やっぱり電動のハンドミキサーじゃないと無理」と思い、買いました。 ・型は、アルミの型を使っていますが、失敗したことはありません。その前は東急ハンズに売っていた1回使いきりの紙の型を使っていました。紙の型は便利でしたよ、友人用にも上に覆いをして、持って行けますから。 シフォンケーキは型に油も引かず、むしろ型にタネをくっつけて、「1度膨れ上がったままのひっぱりあげた状態」を無理やりキープさせて作るので、型から手はずしができないのが正しい状態です、側面・底面にパレットナイフか西洋料理用ナイフを入れて切りはずします。 ・メレンゲと他の生地を混ぜる時は、ゴムべらで生地を切るようにボールを回しながら、まんべんなく混ぜます。1周以上は混ぜすぎです。 ・空気抜き?なのかな。型に生地を入れたら、型を作業台から少し浮かせてトコトントンと作業台に打ち付けて、型と生地をなじませます。 ・とにかく、シフォンケーキは重力に逆らって作りますので、冷ますときは瓶などの上に逆さにして冷まします。 ご参考までに、詳しいサイトを。(スラッシャーはなくてもできると思うのですが…)
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- cub-ix
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メレンゲは逆さにしても落ちないぐらいの硬さまで泡立てます。 仕上げに低速で軽く泡立ててきめを整えます。 メレンゲのきめが粗いせいなのか最後の空気抜きが出来てないせいなのか小さな気泡の穴がボコボコあるのも気になりますね…。 それぞれの工程に不安がある場合は参考URLが「全工程」写真つきで説明してますので見てみるといいと思います。 (空気抜きや型抜きについても説明と画像が載ってます) 後、表面が焦げてしまう場合は良い焼き色になった所でアルミホイルを途中でかぶせると焦げません。
お礼
低速でのあわ立てをやっていませんでした。 今度やってみます。 URLありがとうございます! 参考にしてみます!
- 0913
- ベストアンサー率24% (738/3034)
お写真を拝見すると卵の白身部分と黄身部分がはっきりと見えるので、 まずはメレンゲを作るときの泡立て不足じゃないでしょうか? 表面がこげるのを予防するには、オーブンペーパーを適当な大きさに切って蓋をするようにかぶせると、表面の焦げが少なくなります。 私はシリコン製のシフォン型を使っているので、取り出しにくい点はちょっと分かりません。
お礼
ありがとうございます。 やはりあわ立て不足ですか・・ なんか、こわくてあんまり混ぜなかったんです。 卵黄と、メレンゲ(3分の1)はしっかりめに混ぜたんですが。 今、シリコン製の型を検討していました。 シリコン製は、使いやすいですか?
お礼
URLありがとうございます。参考にします。 私はむかし、何度もプレーンを作りましたが、 いまだ納得するものが出来ていません。。。 パレットナイフいいですね。 さっそく買ってみます。 >・メレンゲと他の生地を混ぜる時は、ゴムべらで生地を切るようにボールを回しながら、 この工程は、電動ミキサーでやってしまったので、 次回から、ゴムべらで切るようにやってみます!