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有価証券の会計処理
私は経理についてはあまり詳しくないのですが、 短期販売目的の有価証券を期末で時価評価した際に、 簿価をそのまま翌期以降も時価のままにする方法と 簿価をもう一度時価評価前の価格に洗替える方法が あるとのことらしいのですが、実務では通常どちらが 選択されるのでしょうか、またその理由も教えてください。 それと、時価評価の際にP/Lに計上した評価益は商法上の 配当可能利益にならないとのことらしいのですが これについては全く何を言っているのか分からなかったので 大変申し訳ありませんがおわかりの方、教えてください。 宜しくお願い致します。
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お礼
よく分かりました。 ありがとうございました。