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今年3月に放送されたドラマ「沈まない骨」
今年の3月に「沈まない骨」と言うドラマが放送されたのですが、今更ながらそのドラマが良かったと言う感想を多数聞いたため、内容が知りたくなってきました。 死の宣告をされた老人と親に相手にされない子供のお話だったそうなのですが、もしまだ内容を覚えているか方おられましたら、教えて頂けませんでしょうか。
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主人公は、忙しい両親と接する機会がなかなか持てずに家出をした神木隆之介くんと、もうすぐ死を迎えるのに身寄りが無く孤独な生活を送っている杉浦直樹さん(役名は忘れてしまいました)で、偶然出会った二人が短い旅を通してお互いに分かり合っていくという内容でした。 その旅というのは、杉浦さんの故郷へ向かうというものだったのですが、その故郷は杉浦さんが(中心になって進めたか、裏で暗躍したかが)原因でダムになってしまったのです。 そのことに長い間負い目を感じていた杉浦さんは、ダムとなった故郷に着いてから、自分が死んだらそのダムに骨を沈めてほしい、と神木くんに頼んだのでした。 冒頭に成長した神木くん(池内博之さん)が、杉浦さんのお墓を暴いて骨を持ち出すシーンがあり、最後にその真相が明らかになるというドラマの組み立てでした。 映像を文章に直すと、観る側の主観が加わってしまい、正確にお伝え出来ていないことがあると思います。 ですので実際にご覧になっていただいた方が良いと思うのですが、シナリオ登竜門の再放送はほとんど期待出来ないんですよね。 一応私の感想では、神木くんの演技(特に泣き真似^_^)や杉浦さんの哀愁漂う演技が、ドラマの雰囲気ととても合っていて、毎年シナリオ登竜門に期待している私も大満足の内容でした。 来年も多分に素晴らしい出来になると思いますので、是非ご覧になってくださいね。
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- Kakeru-A
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公園のベンチに一人で座っている少年に、病院での検診を終えた老人が話しかけたんだったと思います。 その時に、少年が持っていた豚の貯金箱が割れて(割れた理由は記憶を喪失しました)老人がお金を拾いながらいくらかまきあげたり、立ち去る時老人が転んで(転んだ理由も・・・)それを少年が手当てしてあげたりしました(両親はお医者さんだったんです) その後老人が少年を置いてバスに乗り込んでしまうのですが、結局は少年のことが気になって、バスが発車した後老人はバス停に残ったのでした。 あとは電車に乗って故郷へ向かうことになるのですが、駅に警察がいたのを利用して、少年を補導させようとする(再び少年を置いていこうとする)のですが(一応家出少年ですから)、最後まで非道に徹し切れず孫だと偽って助けてしまう、というくだりもありました。自作自演なんですけどね。 というわけで、出会いの場面は特別良くは無かったと思いますが・・・ さて、本音を申し上げますと、前回の回答は文の流れを重視したため(いわゆる自己満足です)、細かい内容を省かせてもらったんです。 ですから今回の回答は文脈が汚い上に、記憶の欠如も重なり、大変読みにくいものになってしまいました。申し訳ありません。 ところで失礼ですが、 >そのドラマが良かったと言う感想を多数聞いたため とありますが、その感想をおっしゃっている人、もしくはサイトでお聞きになることは出来ないのですか? その方がより詳しく説明していただけると思うのですが・・・ 最後になりましたが、BSでは再放送されたということで、それならばもう一度ある可能性は無きにしも非ずというところでしょうか。 再放送、ご覧になれるといいですね。
お礼
引き続きご返答ありがとうございます。 おかげさまで、出てくるキャラクター達がどういう性格なのか、おおまかに分かったような気がします。 聞いた感想ですが、私とは面識の無い友人の友人達から聞いたもので、あのような集まりはなかなかなさそうなので、聞ける可能性がかなり低かったりします。そこで、質問させていただきました。 再放送、地上波でやってくれるかもしれないので、そちらに期待しようと思います。 いっその事、登竜門DVDなどが出てくれるとうれしいのですが……
お礼
Kakeru-A様 早急のご返答ありがとうございました。 おかげさまで、どのような内容のお話なのか知ることができましたが、強いて言うならば少年と老人の出会いがどのような偶然で出会ったのかを、教えていただけるとさらにありがたいです。 もし、よろしければ教えていただけないでしょうか。 本編の方は是非とも映像で見てみたいのですが、検索してみたところBSの方で一度再放送されたようなので、テレビで見れそうな機会がほとんどない所が悲しいところです。