• 締切済み

審査着手を遅延したい

お世話になります。 審査請求済の出願案件で、 緊急、重要性の低いものについて、維持コストの観点から 審査着手をできるだけ遅延してもらいたいのですが、 なにか申請できる手段があるものでしょうか? ちなみに審査着手時期見通し照会をすると来年になっています。 以上、よろしくご教示くださるようお願いします。

みんなの回答

  • touan
  • ベストアンサー率30% (52/170)
回答No.1

上申書を提出する方法があるかもしれません。 但し、あくまで審査官の判断次第です。 また、上申書はファイルヒストリーとして残りますから、世間に恥をさらすことにならないように、内容には工夫がいるでしょう。 ちなみに、私が企業の特許マンだった頃であれば、恐らく、担当審査官に電話を入れて事実を話し、隠密裏に対処してもらっていたでしょう。

CL72
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 韓国特許庁では「オーダーメイド審査」なる 早く、普通、ゆっくり、と3段階の申請ができるようですが、 やはり日本では正式なルートがないのでしょうか。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 審査前案件のファイル閲覧でわかること

    お世話になります。 IPDLで2005年出願案件の経過情報照会を 確認したところ、ファイル記録事項の閲覧請求が されていました。 請求したことがないのでご教示いただきたいのですが、 公開段階の出願のファイル記録事項を閲覧して IPDLの「審査経過情報照会」で公開されている事項 以外にわかることって何かあるのでしょうか?

  • 特許の早期審査は損をする?

    特許の出願は年平均で10件弱程度の中小企業のオーナーで、外国出願もする場合は大手の法律特許事務所(弁護士弁理士を数十人擁する大手)に、或るジャンルについての出願は普通の特許事務所に依頼し、またビジネスメソッド関連のうち、とりわけ技術的に高度で且つ記載に細心の手間が不可欠の案件は自分で個人出願しております。 7月から早期審査の申請条件が緩和されたので、早期審査を利用する積りでしたが、 法律特許事務所によると早期審査は拒絶理由の通知書が尋常のボリュームでなく、36、29条等等をはじめ、ありとあらゆる条文にひっかけて綿々と綴られ、結果的に大幅な減縮を余儀なくされ、また拒絶査定となる確率が高く、よって弁理士仲間では早期審査は損と判断しているという。 また上記特許事務所では早期審査の経験がないから判らないという。 早期審査を複数件こなされた実務家、専門家の方、ご経験をいろいろお教えください。どうぞ宜しくお願いいたします。

  • 特許の費用

    出願人と発明者と別個です。すなわち、発明者の所属している会社が出願人として申請している特許について、出願や審査の費用、将来の維持費などは、(どう折半するかなどは別にして)、法的にはどちらに請求が来るのでしょうか?

  • 特許にかかる全費用は?

    すでに取られていないか調査、申請、審査、取得、維持(例えば10年)などなど、特許を取る準備から取ったあとの維持まで、ざっくり見て、いくらくらいかかるのでしょうか。(良心的な弁理士さんにお願いしたとして) また技術特許と、意匠登録は、全コストで、かなり異なりますか?

  • メール遅延が少ない携帯会社は?

    PHSを紛失したのと仕事で必要になったので とりあえずボーダーフォンを緊急購入しました。 4年前頃、まだジェイフォンだった頃より メールのレスポンスがひどいのにビックリ。 半日もかかるメールもあって、これじゃ使えない・・・。 現在、私の周囲にいる人は、ジェイフォンとauの半々というところです。 なので、ジェイフォンかauのどっちかがいいかなと 思っていますが、メール遅延が少ないのはどっちでしょうか? <使用目的> ・通話よりメール受信とコンテンツ利用がメイン ・メール送信は外出時の緊急連絡用。  (ふだんはパソコンがメイン) <携帯の条件> ・メール遅延が少ない(パソコン並に届いてほしい) ・メール送受信料を安く抑えられる ・カメラは静止画のみでよい ・維持コスト(基本料金、割引条件)は気にしない ・ドコモは絶対使わない ジェイフォンの頃もスカイ&ロングメール遅延はあったが、今ほどひどくなかったですが、今は過渡期なのでしょうか? auユーザだった彼の時も、すぐにメールが届かず待ち合わせでもめたことが数回あった。 (こちらはPHSやパソコンから送信) また、Cメールで迷惑メールが多すぎる、といつも 彼が文句を言っていた。夜中や休日の朝、H系のCメールでたたき起こされる、といつも怒っていた。 そんなこともあり、auのイメージはあまり良くなかったのですが・・・。 ツーカーも利用歴がありますが、現在のツーカーはどうなんでしょうか? メールはauと同じEZWEBですが、私が使っていた頃は メール遅延はほとんどなく、迷惑メールもありませんでした。ただ、難点はキー操作が使いづらい、電波が弱い、ということで、休止としてしまいました。 場合によっては、機種変更で再開するかも? とりあえず、au、ツーかー、ボーダーフォンの中から どれがオススメかアドバイスください。よろしくお願いします。

  • 特許公報より5ヶ月して公開公報

    お世話になります。 特許法64条(出願公開)には、 「特許庁長官は、特許出願の日から1年6月を経過したときは、特許掲載公報の発行をしたものを除き、その特許出願について出願公開をしなければならない。・・」 とあります。 したがって特許掲載公報(特許公報)が掲載された案件については、公開公報は掲載されないと考えていました。 ところが、早期審査で登録査定を受けた案件が、 特許公報(B1)掲載から5ヶ月(登録からでは7ヶ月)も経過してから公開公報(A)が掲載されました。 掲載事務手続きの関係で3ヶ月くらいのタイムラグなら掲載されるのも理解できるのですが、64条では「特許掲載公報の発行をしたものでも出願公開をしてもよい」と解釈すべきということでしょうか? よろしくご教示ください。

  • 内外インデックス投信・ETFのトータルコスト比較

    (1)購入時コスト、(2)年間維持コスト、(3)売却時コスト、(4)往復為替手数料(外貨建の場合/推定最大値でも良い)には色々な名目がありますが、これらの合計(金額または料率)を全て明瞭かつ具体的に列挙し、主な商品の比較説明をしているサイトは幾ら捜しても見当たりません。全てのコストに「言及している」サイトはありますが、上記の観点からは、どれも不完全です。これは、というサイトがあれば是非ご教示下さい。尚、当方、60~70箇所の代表的サイトを検索済みです。

  • 米国特許出願のIDSについて

    A社の米国特許出願で審査中の案件があります。 拒絶理由通知に対する応答もしており、そろそろ特許査定が 出てしまいそうな段階です。しかし、内容があまりに陳腐で 仮に特許になってしまうとかなり権利範囲が広くなってしまいます。 なんとか食い止められないかと思案しております。 その特許出願にかかる発明とほぼ同一の内容が記載され、その出願日より 3年前くらいに出された刊行物をもっております。 時期的に情報提供はできませんが、その刊行物をA社に内容証明つきで 送れば、A社は無視できないのでIDSとして出さざるを得ない状況にもちこめる のではないかと思います。 このような手法は通常取られるのでしょうか? 弁理士に聞いてもあまり聞いたことがないと言うことですが、 理論上は有効な手段ではないかと思うのですが・・・。 詳しい方、ご回答頂けると幸いです。

  • 特許連絡文の書き方

    下記の文章の中で、敬語の使い方で悩んでいます、添削をお願いいたします。 一.登場する人物の紹介  (A):本文の作成者、出願の代理人  (B):お客様、出願の依頼者  (C):某審査局、出願を審査する審査官 この三者の立場の関係は、一般人には理解できないかもしれないので、敢えてこちらに投稿させていただきました。どうか、回答拒否しないようお願いいたします。 二.本文内容の概要と悩む点 代理人(A)がお客様(B)の依頼を受けて、出願のことで審査官(C)と電話連絡を取った後のその電話の内容についての、(B)に対する報告となります。 (A)は、(B)に対して敬語を使わなくてはならないと考えますが、(C)の言動について何かを述べる時、敬語を使うと、(C)に対する敬意であると(B)に誤解され、間違った敬語であると思われるのではないかと心配しています。そのため、必要なところだけ敬語にするか、それとも、お客様(B)宛ての連絡文なので全部敬語にすべきか、ご教示お願いいたします。 たとえば、1段落目の「伺わせていただきました」について、伺うのは審査官(C)の意見であって、お客様(B)の意見ではないので、正しくは敬語を使わずで「伺いました」にするべきかどうか。 敬語の使い方だけでなく、他の間違いや不適切な表現がありましたら、それも直していただければ幸いです。 三.下記文章の中の(A) (B) (C)は、文脈がわかりやすいように、付けたものとなります。実際の文章の中には入っていません。 四.本文 ...... さて、首記案件に関しまして、2012年6月6日付けの貴社(B)からのファクシミリを拝受いたしました。2012年6月13日の午後、代理人(A)は審査官(C)と電話会談を行い、同時に、当方(A)より作成した補正案及び意見開陳の予定内容を審査官(C)に送付してご意見(Cの)を伺わせていただきました。 審査官(C)は基本的にはこのような方案を受け入れて下さいました、が、実際の審査作業の折にはより十分な時間で出願に対して審査が行われるものであるとおっしゃいました。また、審査官(C)は、まず第二次審査意見通知書に対する応答を提出していただいて、それから本出願に対してさらなる実体審査を行う流れとなる、たとえば、再度検索による調査及び同族出願の進捗状況についての調査などがあると、説明してくださいました。 (B)何かご不明なことなどございましたら、忌憚なくお知らせください(Aに)。

  • フラット35の審査について教え下さい

    現在イオン住宅ローンサービス株式会社を通してフラット35の申込中ですが、追加資料の提出を求められ不安になっております。申込概要については下記のとおりです。どなたか住宅ローンにお詳しい方、融資が通る見込み及びその他有効な手段がありましたらご教示お願いします。 A社 代表取締役 年収240万円 B社 社員 年収295万円(私が100%株主) 購入予定物件:5,000万円 借入の内訳 フラット35:4,500万円 銀行ローン:500万円 個人、法人ともに借入は無しです。 銀行よりA社の3期分の決算書の提出を求められ直近から古い順に144万の赤字、40万の黒字、30万の黒字年間の売上高は2,200万程度です。 住宅金融支援機構へは未だデータを送っていないとの事でしたので、おそらく銀行内の事前審査?として提出を求められたのだと思うのですが、ここで疑問思ったのはそもそも会社経営と言わずにサラリーマンとしてローンを申請すれば決算書の提出も求められずスムーズだったのでないかという事です。