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内外インデックス投信・ETFのトータルコスト比較

(1)購入時コスト、(2)年間維持コスト、(3)売却時コスト、(4)往復為替手数料(外貨建の場合/推定最大値でも良い)には色々な名目がありますが、これらの合計(金額または料率)を全て明瞭かつ具体的に列挙し、主な商品の比較説明をしているサイトは幾ら捜しても見当たりません。全てのコストに「言及している」サイトはありますが、上記の観点からは、どれも不完全です。これは、というサイトがあれば是非ご教示下さい。尚、当方、60~70箇所の代表的サイトを検索済みです。

みんなの回答

  • Trane37
  • ベストアンサー率51% (460/888)
回答No.1

ご存知のことかとは思いますが、日本の投信はモーニングスターで検索するのが一番良いのではないでしょうか。 米国籍のETFについては、ETFconnectが検索し易いと思います。 http://www.etfconnect.com/ 全体のコストを比較するのは、投資期間によって異なる結果となるので、まとめるのは困難な作業となるのではないでしょうか。 とくに為替手数料は、投信とは別個のコストで、投資金額に大きく影響されますから、やはり投資目的や投資期間に応じて個々人が比較するしかないかと思います。

okikio
質問者

お礼

上記アドバイスありがとうございました。 ほとんどの販売会社は依然としてコスト明示に あまり積極的でありませんが、 詳しい比較をするサイトも少しずつ出てきましたね。

okikio
質問者

補足

アドバイスありがとうございます。期間や金額でコストが違ってくるのは自明ですが、そのコストを計算する分かりやすい手掛かりも公開されていないのは困りものですね。商品コストを計算するのに何故購入者自身の努力が必要なのか。背景にはこの市場の大きな問題があるのだと思います。売り手は、出来るだけコストを隠したい。儲からない商品や売りたくない商品(買い手に有利な商品)の説明はあきれるぐらいおざなりです。皆さん、隠れたコストに騙されないよう注意しましょう。コスト分析と比較を徹底的に追求する情報(本やサイト)を提供することができたら、それだけでかなり儲かるビジネスになると思います。

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このQ&Aのポイント
  • タブレットケースを購入した翌日にペンホルダーが取れました。縫いつけられているのではないし、すぐに取れるものなのでしょうか?
  • タブレットケースのペンホルダーが取れました。縫いつけられていないため、すぐに取れるようです。このような仕様になっているのでしょうか?
  • 購入したタブレットケースのペンホルダーがすぐに取れました。縫いつけられていないため、仕方がないものなのでしょうか?
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