公的機関で行われるコンサルティングの仕事について

質問

はじめまして。私は早稲田大学社会科学部に通っている大学１年生です。
前期で受験のストレスを発散しつくした今、将来どんな仕事に就きたいのかを考え始めています。そんな中で、本屋さんの就職のコーナーやインターネットを閲覧して自分がピンときた職業がコンサルティングの仕事です。その中でも特に、中小企業診断士の資格を取って商工会議所などの中小企業支援機関あるいは都道府県の商工担当部門で仕事がしたいと思っております。

そこで質問ですが、
(1)上記の仕事は、中小企業支援機関の職員あるいは都道府県役所の職員になればできるのでしょうか？それとも独立して開業した中小企業診断士に依頼される仕事なのでしょうか？

(2)まだ運転免許ぐらいしか資格を持っていないのですが、ゼロから中小企業診断士の資格を取るのは厳しいでしょうか？　厳しいのであれば中小企業診断士の資格を取る前にどのような資格を取るべきでしょうか？

初歩的な質問で申し訳ございません。まだ資格や就職のことが全然わかっていないので自分でも今後調べていくつもりです。大変読みづらい文章になってしまったかもしれないですが、回答宜しくお願いします。

回答No.2

youthtt

私は　無資格ですが　ランチェスター理論での　経営コンサルタントを　副業で　やっています。
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税理士や　中小企業診断士などの　資格の　有無よりも　　「傾きかけた企業」を　立て直す　ことが　きめてです。
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実際　コンサルティング　という　職業　士　多いですね！！でも　実力のない　予測力をもっていない　士　が　大半で　「こんなこと　本に　書いている」　が　現実です。
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その点　　ランチェスター理論は　いいですよ！！　　役立ちますよ。
これを　マスターすることを　お勧めします。
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今度の　選挙　　前回の　選挙も　ワンフレーズ　選挙　でした。
郵政民営化　　と　政権交代　　これも　ランチェスター理論では
一点集中の法則で　　攻めるという　理論なのです。

回答No.1

aokisika

支援機関の職員や都道府県庁の職員になったからといって、中小企業のコンサルをして業績を向上させる「能力」があるとは限りません。コンサルを行なう能力のない職員にコンサル業務を行わせるわけには行きません。

そこで、職員にコンサル能力があるかどうかを判定するための資格試験が創設されました。これが中小企業診断士です。
ですから、コンサル業務は、資格のある職員か、資格があって独立している人に依頼して行なわれます。

参考URL：

http://502.jp/

お礼

よくわかりました。どうもありがとうございます。