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「仕事ができる・できない」は しゃべり方にある?
こんばんは! 仕事が出来る人、できない人の違いにおいて 比較的しゃべるのが早口な人、はっきりしゃべる人は仕事ができ、 のろのろしゃべる、「え~」「あの~」が多い人は 仕事ができない、話を一回で理解できない、 と思ったのですが 皆様の職場でもこのような光景は見られますか? よろしくお願い致します。
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こんにちは。 話し方にも仕事が出来か、できないかはあらわれると思いますよ。 はきはきと簡潔に話すことができるひと、 声が小さくてのろのろしゃべる、「え~」「あの~」など反応が遅いのは、前者と後者で話を1回で理解できないかどうかは別ですが (はきはきしていても難しいことでわからないことがあり、何度も質問すること自体はわるいことではありません) 要領がよいか悪いかでもあるかもしれませんね。 私自身はあまりはきはきできないので、 仕事ができないやつ、と思われていると思います。
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はじめまして jcg02524です。 「仕事ができる・できない」の判断材料として「話し方」はあると思います。 ただ、自分の考え方ですが職種に合う「成果物」(結果)だと思います。 また、成果物の「精度」も非常に大事です。 「本当の仕事ができる人」というのは以下のことをいつも考えています。 (1)計画(段取り)を立てる (2)TPOを知っている (3)聞き上手であり、復唱する (4)結果を必ず出す (5)約束を守る (6)プライベートの時間と仕事の時間を分ける(けじめ) などです。 最後に・・・ 「話下手」でも結果が適切に出ていれば問題はありません。 また、思考の速度は人それぞれであり、経験をつめば時間が解決する内容であり、本当の判断材料とはならないと思います。
お礼
ありがとうございます。 上記の6項目を頭に入れてみます。
- bibaakira
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喋り方だけで、仕事が出来る・出来ないの判断はできないと思います。 「え~」「あの~」と前置きされる方は、考えを纏めながら話す方が多いと聞いた事があります。結構 考えて話すタイプの方が多いように感じます。 はっきり喋る方は、ご自分の意見に自信があったり余り考えずに思った事を話されるのではないでしょうか? 早口の方はせっかちだったり、聞いてほしい気持ちが強いのかもしれませんね。 仕事が出来る人というのは、聴く力のある方だと思います。 営業などは 特にそうではないでしょうか? 相手が何を言いたいのか?真意は何処にあるのか?など聴く力で 全く変わると思いますので。
お礼
ありがとうございます。 確かにそれだけでは判断できないですね。 聞く力も大事ですね。
- ucok
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仕事によると思います。例えば、アーティストや学者など、発想が勝負の人は、「え~」「あの~」という間の中に発想の宝庫があったりします。私の友人や仕事仲間の中には、のろのろしゃべるけれども、こういう分野で非常に優秀な人たちがいます。 しかし、事務処理を本業とする仕事の場合は当然、「え~」「あの~」などの無駄が極力少ない人のほうが、仕事も無駄なくできる傾向があります。また、スピードが勝負の仕事においては、早口が功を奏す場合も多く、私もかつて、早口でないと務まらない職場にいたことがあります。そういう職場では、活舌が能力に比例するような面がありますよ。
お礼
確かに、学者さんはゆっくりしゃべりですね。 ありがとうございます。参考になりました。
>比較的しゃべるのが早口な人 こういう人も仕事出来ない人に多いですね。 早口というのは相手のことを考えていない・自分本位の特徴ですから。 「え~」「あの~」とノロノロな人は話の要点が纏まっていないので出来ない人が多いですね。 あとは人がしゃべっている最中に自らしゃべり返す人 こういう人は出来ない人ばかり。 最低です。
お礼
早口ではっきりしゃべってる人でも仕事ができない人もいるが、 のろのろしゃべりはほぼできなそうですね。 参考になりました。ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 いやいや、 文章だととてもわかりやすいので できる方だと思います。