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標識

過去の回答をいろいろ見ましたが、頭が混乱するので下の写真で教えてください。 これは路肩ですか?路側帯ですか?人は歩いていい場所ですか?ブロックにオレンジと白が混じっていますが何か意味がありますか? よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • pixis
  • ベストアンサー率42% (419/988)
回答No.1

オレンジと白のところを縁石といいます。 その下のアスファルトではないコンクリートの部分(グレーチングが あるところ)を路肩といいます。 で、 >ブロックにオレンジと白が混じっていますが何か意味がありますか? ですが、これは駐車禁止を意味します。

その他の回答 (2)

  • char2nd
  • ベストアンサー率34% (2685/7757)
回答No.3

 これは路肩に排水用のL型側溝が布設されている物です。コンクリートの部分はL型側溝のエプロン部で、路面排水を集水する部分です。  路肩は道路構造令、路側帯は道路交通法に規定されていますが、道路交通法でも路側帯を有するのは歩道のない道路の場合です。写真のケースだと歩道があるので、この場合は路肩となります。歩行者は歩道を通行してください。  縁石部のオレンジ色の表記は他の方の回答にあるように駐車禁止です。

  • E-mi
  • ベストアンサー率15% (243/1523)
回答No.2

この道路では歩道がありますね。 しかし、アスファルトではないコンクートのような部分は、歩道ではないため、歩行者が通行することはできません。 道路交通法第10条第2項  歩行者は、歩道等と車道の区別のある道路においては、次の各号に掲げる場合を除き、歩道等を通行しなければならない。

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