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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【ロシア語】不完了体の未来表現にбытьを使わないことが可能なのでしょうか?)
ロシア語の不完了体での未来表現について
このQ&Aのポイント
- ロシア語において、不完了体での未来表現は可能なのか疑問です。
- NHKの書籍に不完了体での未来表現の例文がありますが、бытьの未来形を使わなくても未来を表現できるのか不明です。
- 不完了体と完了体の違いに詳しい方の解説をお待ちしています。
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質問者が選んだベストアンサー
確定的な近接未来で特に往来発着に関するものは現在形で未来を表すことがあります。 Мы уезжаем из Москвы завтра утром. We are leaving Moscow tomorrow morning. これはロシア語に限らず、「行く・来る」の近接未来をすでに進行中であるかのように表す方法です。 уехать ではニュアンスが、たとえば、「出発してしまっていてここにはいないだろう」のように変わると思います。
お礼
いつもご回答いただいてありがとうございます! 往来発着限定の使い方なのですね。 文法説明があまり載っていなかったので、ちょっと自分の中で消化し難そうですが、慣れてゆきたいと思います。 英語にもある表現だったのですね。英語の文法書を再読します! 完了体との意味の差異もお教えくださってありがとうございました。