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転職回数

今、仕事の事でかなり悩んでいます… 27歳の男で介護の仕事をしていますが現在休職中です。今の職場を辞め転職を考えています。しかし 問題なのが転職回数です。 簡潔に説明すると以下の状況です。 ①建築の短大卒業後、畑違いですがどうしても介護の仕事がしたくなりバイトをしながらヘルパー2級と大型自動車運転免許をとり町内の社協のデイに24歳で臨時として入社。しかし半年足らずで男の訪問介護第一号として ヘルパーに移動して欲しいと言われ、今後の事もあり断りきれずに行くも、身体介護は楽しいのですが調理がどうしても合わないのと一年で正社員という話でしたが赤字で後二年待ってくれと言われ生活出来ないと思い一年ちょっとで退職。給料は手取りで12万程。 ②特養に正社員として入社、しかしそこの当時の施設長がお金を流用し経営難になり経営が別の会社に。それ意外に虐待など問題があり辞めていく職員続出。 自分も当時付き合っていた人と結婚の事も考え将来に不安を覚え、その時に知り合いから仕事の誘いがあり思い切って二年で転職。給料は夜勤、月4・5回をして15万ちょい。30前半の人も同じぐらいの給料です。 ③誘われて町外の社協の小規模多機能に入社。しかしそこの直の上司(管理者兼 ケアマネ・看護士)と全く折りがあわずヒステリーなど起こされ、そのストレスに耐えれず体を壊し一年ちょっとで病院に行き、鬱と診断され1ヶ月休職。デイへの移動もの話もありましたが、小規模を鬱という形で逃げ出し、のほほんとデイには行けない旨を伝え今月の頭、休職期間が終わりしだい退職の予定で話がすすんでいます。介護福祉士は今年受かりました。 鬱は休職し職場を離れたらすぐよくなりました。なので自分でも鬱ではなくただの逃げだったのかと感じています。 自分でも辛抱が足りないと感じておりこの先も同じような状況になれば辞めてしまうのではと不安を感じています。 もう一度特養に戻りたいと思い、昨日1社見学後、面接に行ったのですがやはり転職の多さを指摘されました。 それと休職の事も。 まさにその通りだと痛感しているので、何も言えませんでした。 本当に辛抱が足りなさすぎです。 やはりこの年でこの転職の多さは異常でしょうか? 率直なご意見お願いします。 ただし中傷は止めて下さい。

みんなの回答

回答No.4

転職回数が信用されないケースは2つあります。1つは転職理由が明確でない、いわゆる”一身上の都合”という言い方のものです。 実際は理由が漠然としていたりして、採用する側も不安になります。 2つめは入社を希望する会社へのつながりが見えない場合です。 介護業界の場合過酷な労働で有名な業界ですから、この点をお話されても不自然さはありません。しかし、そういった理由があったとしても、入社したい会社に向けては、自分はこういう経験を積んできてこれからはこういうフィールドで活躍したい、”だから”御社なのです!といえるようにきちんと考えていれば、単に転職回数が多いというだけで信用されないということはありません。 そんなの特にない、ということでは厳しいかと思いますので、これをいい機会としてじっくり考えてみることをおすすめします。 ただし、そういうのを考えるのはいやだ、とか自分をわかってくれない採用先がよくないという考え方が浮かんできてしまう場合には いったん落ち着いて、採用する側の気持ちを想像してみることもよいと思います。 私も30歳の時にはすでに転職3回で現在は6回を経験していますが、しっかりした企業で働いています。 焦るときこそ、いったん考えるために立ち止まってみることが大切ではないかと思いました。 がんばってください。

  • dice-k222
  • ベストアンサー率80% (12/15)
回答No.3

率直な私見を申し上げます。一人の専門家の意見として受け止めてください(ただの評論家ではなく転職に関するプロであり、私自身も30代までに5社経験しています)。 27歳で3回目の転職。平均的な人、一般的な人から見れば多いかも知れません。しかしながら異常ということはありません。一人の専門家としても私自身の経験からしてもそれは確かです。 現在転職せざるを得ない状況にあること、そしてこれまで数回転職をされてきたこと、これはまぎれもない事実であり0990w0さんの履歴です。 これまでの転職において、周囲の声に反応する形で行動されていることが多いように思います。今後もそのような形で転職を続けていくと、相当収入的にも周囲の目も厳しいものになっていくことが想定されます。 もう何度も耳にされたかも知れませんが、重要なのは0990w0さんがキャリアのゴールをどこに置くか、20年後・30年後どうなっていたいか、を改めてご検討されることだと思います。そういったご自身のビジョン(将来設計)を持たれると、それが強い芯というか軸となって、周囲がどう評価しようがブレませんし、まっすぐ進んでいけます。一度の人生です。後悔のないよう、本当にやりたいことをやりきってください。 事実、目的意識や目標を明確に持ち、その達成のために必要だと思える転職を遂げている人材は転職回数がそれほど懸念の対象となりません。 採用側はとにかく安心感を欲し、周囲もなかなか0990w0さんの環境やご事情を理解してくれないので辛いことも多いかと思います。頑張ってください。応援しています。

noname#93436
noname#93436
回答No.2

これは、介護業界の抱える問題を浮き彫りにしているような御相談ですよね。 慢性的な人手不足の介護業界だけれど、いつでも誰でも来るもの拒まず採用するかといえば、そうではない。 それはやはり、肉体的精神的につらい仕事だし、薄給に耐えられなくて長く続かない人が多いからです。 だからむやみやたらと採用はしないんですよね。 特に男性は、せっかく資格も取って体力もある人でも、すぐ辞めてしまうだろうと、企業も採用に慎重になってしまうんです。 質問者さまは介護にやりがいを感じ、適性もあるのにもったいないですが、やはり介護職での転職歴があると、「やはり続かないんだ」と思われてしまいますよね。 実際、介護の現場は何より人間関係が難しいところですし。 ただ結局人間は、やりたいことなら頑張れると思うのです。 やりたいという気持ちに勝るものはありませんし、質問者さまはその点では有利だと思うんですよ。 ですから、就職活動でもその点を正直に話すしかないです。 (1)は調理の仕事が合わなかったこと、正社員になれなかったこと (2)は結婚のために一度介護職を離れた (3)は同僚との人間関係が原因で体調を崩した これらを退職理由としてちゃんと説明してみてください。 単に介護がいやで転職回数が多いのではないということをきちんと説明するのです。 (3)は、人間関係で鬱になったというのは、通常は言わない方がいいですが、けれど今まではそんなことはなかった、たまたま本当にウマの合わない人と一緒になってしまった、仕事は順調だったということを、正直に話してみてはいかがでしょうか。 一般的な就職と違って、介護業界は喉から手が出るほど人が欲しいのは確かです。 ですから本当にやる気はあるのだということを正直に話せば、単に転職歴が多いだけでふるい落とさないところだってあるはずです。 がんばってください。

  • pipi-goo
  • ベストアンサー率33% (217/651)
回答No.1

自分が面接官であれば転職3回以上は根掘り葉掘り聞きたくなりますね。 すぐに辞める人を採用したいとは思いません。 (1)と(2)はキチンと離せば理解を得られるかもしれませんが、問題は(3)ですね。職場の人間関係に馴染めない(どちらが悪いかは別にして)、しかもうつ病発症・・・となるとどうしても警戒されてしまいます。 あなたの思いを真剣に語って、理解してもらうしかないと思います。

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