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回答No.3
本当です。 バタフライの木曽檜単板ラケットの名品、サイプレス(9mm厚)の特注品10mm厚を当時世界最強のペンドラ金擇洙選手が使用しており、やがて名前が「金擇洙」として市販されました。 そのラケットを柳承敏選手も使用しており、金擇洙選手引退後、柳承敏選手の活躍に合わせて「柳承敏」に名前が変わり、値段も高くなりました。当時はサイプレスが¥8,000でした。 やがて柳承敏選手がタマスとの契約を解除、自国のXIOM と契約するに至って現在の「サイプレスMAX」となったのです。
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お礼
へぇー、驚きです。 細かな説明ありがとうございました。