• ベストアンサー

国語の教科書に掲載されていた、小説の作品名(原爆)を教えてください。

もう一度読みたい作品があります。 今から25年位前の6年生の国語の教科書にあった作品です。 主人公は男性。原爆投下後の広島で孤児となった赤ちゃん(女の子)を見知らぬ夫婦に渡す。 その赤ちゃんが成長して、男性と出会い、手作りのシャツ?をプレゼントする、という内容だったと思います。 作品名わかる方がいましたら、教えて下さい。

noname#101280
noname#101280

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

今西祐行さんの『ヒロシマのうた』のような気がします。

noname#101280
質問者

お礼

そう!それです。ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 国語の教科書(小学校~高校)に掲載されている、原爆を題材にした詩や小説を探しています。

    今、原爆について勉強しているのですが、今思うと教科書に取り上げられるものは名作ぞろいでした。小学校~高校の国語や現代文の教科書に掲載されている、もしくは掲載されていた文学作品で、【原爆】がテーマのものを探しています。形態は詩でも小説でもどちらでもいいです。あなたの記憶に残る作品を教えてください!できるだけ多くの作品を探しているのでよろしくお願いします。 それから、私の記憶にある作品としては、広島の原爆の詩で、原爆の時、人が影だけ残って その影を誰が消すのか。という感じのものがあるのですが タイトルが思い出せません。最後のフレーズが強烈だったような…。ご存じの方がいらしたらそれも教えてください! 

  • 国語の教科書に載っていた作品を探しています

    昭和47年生まれ、茨城県出身です。 中学もしくは高校の時の国語の教科書で、エッセイのようなのが載っていました。 母親が庭に咲いた花をみて「みて、花が咲いているわ」と娘に声をかけ 娘も「本当、綺麗ね」と言った感じで始まる見開き2ページくらいの文章でした。 日々の何気ないことに感謝をしよう的な内容だったと思うのですが、 誰の作品の何てタイトルか分かったら教えてください。

  • 国語の教科書に載っていた作品

    2000年前後の国語の教科書に載っていた作品で、どうしてもタイトルが分からないものがあるのです。 《内容》 友情のあり方を運動会の徒競走を通じて描いた作品。 走るのが苦手な主人公A子は、徒競走で足の速い人たちばかりが揃った組(親友のBもA子と同じ組)で走ることになった。他の走者から大幅に遅れ、一人ぼっちでゴールに向かって走り続ける自分の姿を想像しては鬱々とするA子。しかし迎えた当日、ぶっちぎりでゴールすると思われたBはレース中にわざと転倒し、ビリで走ってきたA子とほぼ同着でゴールしたのだった―― だいたいこんな感じです。 最後の方の段落ではBの行動の是非が問われているのですが、その中に『A子はうれしかったのだ。』という文があったかと思います。 小学校の教科書なのか中学校の教科書なのかも分かりません。タイトルを知っている方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えて下さい。

  • 日本人が原爆を落とす小説のタイトルは?

    10年ほど前に読んだ小説なのですが(私が読んだのが10年ほど前というだけなので、作品自体はもっと古いものかもしれません)、広島出身の幼馴染の日本人の男性と女性が出てくる戦時中のお話で、男性の方は日本とドイツと米国を行ったりきたりしながら、最終的にはエノラ・ゲイに搭乗して広島に原爆を落下させることになり、女性の方は、日本とドイツを行ったりきたりして、途中ヒトラーを魅了したりして、最終的には広島で原爆に巻き込まれる、というような小説があったのですが、この小説のタイトルをご存知の方はいらっしゃらないでしょうか? ラストシーンは、エノラ・ゲイに乗った男性が原爆の落下ボタンを押す瞬間のシーンで終わっていたと思います。 曖昧ですが、他にも以下のような設定があった気がします。 (1)もう一人幼馴染の男性がいたかもしれません。 (2)たしか男性主人公は、ドイツから日本への帰還の際に潜水艦に乗って命からがら戻ってきます。 (3)日本人である男性主人公に原爆落下の役割の白羽の矢がたった理由は、作品中で男性が冷酷非情な事を成し遂げ、それを知った米国の上層部が、「一発で数万人を死傷させる原爆のボタンは恐ろしくて誰にも押せない。しかし~を行った男性主人公なら、押すのに躊躇するようなことはないだろう」と判断したためです。 (4)作中でヒトラーが結構出てきます。ヒトラーは女性主人公を非常に気に入っていたのですが、敗戦濃厚を悟ったため、女性主人公を日本へ無理やり帰した、というような結構良識のある人物として描かれています。 こんな感じですが、もしご存知の方がいらっしゃったらご回答を宜しくお願い致します。

  • 国語の教科書の手品師の話

    小学校高学年の国語の教科書に載っていた話のはずです。 少年が主人公で、素敵な手品師の叔父さんがいました。 その叔父さんはある日旅に出てしまいます。 数年後、少年のもとにおじさんからプレゼントが届き、 どこからともなく、手品で消えたウサギがいる場所を見つけたよ、本当の手品を見つけたよ、というおじさんの声が聞こえてきます。 空を見ると、風の透明な手品師がおおぜい空を舞っていた… こんな感じのあらすじだったと思います。 約10年前の国語の教科書についていました。 誰のなんという作品かおしえてください!

  • 昭和27~28年頃の国語の教科書の作品について

     小生が小学校1~3年生の頃の国語の教科書に出ていたもので、今でも心に懐かしく浮かんで来る作品を知りたいのです。  断片的にしか思い出せないのですが「とんとんとん」「どなたです」「かぜの・・・です」という文章です。子供心に、夜の風と戸の会話がとても印象的に感じられ、それが今でも懐かしい…。この程度の情報では作品に行き着けないでしょうか?宜しくお願い致します。

  • 国語の教科書に載っていたフレーズ

    今から30年くらい前の国語の教科書(恐らく低学年)に 「いいことことことこんぺいとうなかわったらうどんのこ」というフレーズがでてくる小説がありました。これが誰の何と言う作品かが判らなくて困っております。どなたかご存知の方がおりましたらお教えください。(ネット検索したところ「壷井栄」の「夏みかん」という作品ではないかと書かれている方がいたのですが確証が持てません。その辺も判る方がいらっしゃいましたらお願い致します)

  • 国語の教科書に載っていた物語を探してます。

    物語のタイトルと作者が知りたいです。 タイトルも作者も分かりません。 その作品で印象に残っている内容の一部分が忘れられず、 思い出したのがあります。 10年くらい前で私が中学か高校生の時の教科書にあった物語です。 覚えているだけの部分があります。、 かつて孤児院を経営していた神父さんと、 成長した教え子(主人公)の会話でした。 神父さんは、『自分の死期が近いことを知っていて、 かつての教え子達に死期が近いことは言わず、挨拶という形で 会って回っていた場面。主人公は神父さんがお別れで会いに来た事を悟ります。』です。 以下は、覚えてる限りのセリフと ググって調べて見た限り近いものを探しました。 教え子「先生、死ぬのは怖くないですか?」 神父 「怖くはありません。死んだら天国にいけるのですから」 教え子「天国ですか、天国は本当にあるでしょうか?」 神父 「死んで何もないところに行くと考えるよりは遙かに素晴らしい。そのために私はこの60年の間、神を信じてきたのです」 私が知っている手がかりは以上になります。 この物語のタイトルと作者を ご存知の方がいらっしゃいましたら、知らせて下さると嬉しいです。

  • 中学校か小学校の国語の教科書にのっていた話

    ・主人公(青年)は孤児院出身。 ・孤児院を出て、何年か後にそこを再び訪れる。 ・院長(男・キリスト教信者?)はオムレツが好き。 ・青年は過去に院長に対して何かしてしまい、罪の意識があるが謝れずにいる。 ・2人でオムレツを食べ、帰り際に院長が「許す」という意味のフィンガーサインを青年に送る(人差し指と中指を交差させる) 断片的で申し訳ないのですが、以上の内容でした。 おそらく中学時代の国語の教科書にのっていたと記憶しています。 1996~1998年前後です。

  • 小学校の国語の作品について

     この間妹と小学校時代の国語の教科書の作品の話で盛り上がりましたがどうしても作品の題名と作者が思い出せません。もしご存知の方いらっしゃったら教えて下さい。  覚えているのは小学校高学年あたりの教科書で作者が外国の方。話のストーリーは少年が友達の大事にしている蝶の標本を自分の家に持ち帰ってしまう話です。蝶の標本はポケットに入れて持ち帰ってきたのでぼろぼろになってしまったという事しか覚えていません。  ちなみに妹が高校生なので5~6年前の今でももしかしたら教科書に使われてるかもしれません。少ないヒントで申し訳ないのですがよろしくお願いします。