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昭和50年代の国語の教科書
昭和52年から55年くらいの国語の教科書に載っていた作品が思いだせません。第二次世界大戦でヨーロッパのどこかの国で、老人か瀕死の人から布切れに包まれたパンをもらう話です。「もうだめだ!最後の最後にこのパンを食べなさい!」と言われ、何度も食べようとするのですが・・・。 最後、とうとう安全なところへ逃げて、もう大丈夫だからと布切れをひろげると・・・・そのパンは、実は木のかけらだったのです。 原作を読んでみたいので、どなたかお教えくださいませ。
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- ・・・・ リナ(@engelrina)
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回答No.1
「一切れのパン」 フランシス・ムンテヤーヌ(Francisc Munteanu) http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sakura/4493/hitokire.html
お礼
ありがとうございます!!!あす、書店へ飛び込みます。
補足
書店では、手に入りにくいのですね、添付していただいたものを拝見させていただきました。中学時代に帰れました。本当にありがとうございました。