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昔の国語の教科書に載っていたお話のタイトル
昭和48~50年辺り(古い話ですみません!)に公立小学校で使われていた国語の教科書に載っていたお話のタイトル・作者が長年気になって います。確か初まりが「学校帰りの走っている小学生の女の子のランドセルの中で筆箱がカタカタなっている」「帰り道に夏ミカンの木があって・・・」と云う様な内容でした。とても良いお話だったのでもう一度 読んでみたいのですが、どなたかご存じの方おられませんでしょうか?曖昧な書き方で申し訳ありません。
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- toypu2008
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回答No.1
まちがっていたら、ほんとにごめんなさい。 この年代の国語の教科書でいろいろと検索しました。 壷井栄(つぼいさかえ)の『夏みかん』という 作品があるようですが、確証はないんです。 ごめんなさい。
お礼
ありがとうございました!壷井栄さんで検索させて頂いたら どうも「夏みかん」の様な気がします!!!ありがとうございました! 書籍は絶版になっているようですので古書で探して見たいとおもいます。何故だか本当に印象深い作品で・・・でも、主人公は女の子では なく男の子だったかもしれません。ご回答本当に有難うございました。