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国語の教科書の手品師の話

小学校高学年の国語の教科書に載っていた話のはずです。 少年が主人公で、素敵な手品師の叔父さんがいました。 その叔父さんはある日旅に出てしまいます。 数年後、少年のもとにおじさんからプレゼントが届き、 どこからともなく、手品で消えたウサギがいる場所を見つけたよ、本当の手品を見つけたよ、というおじさんの声が聞こえてきます。 空を見ると、風の透明な手品師がおおぜい空を舞っていた… こんな感じのあらすじだったと思います。 約10年前の国語の教科書についていました。 誰のなんという作品かおしえてください!

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回答No.1

竹下文子「花と手品師」でしょうか。 http://www001.upp.so-net.ne.jp/bittervalley/tusin/wisdom2/wisdom139.html

参考URL:
http://www.iwasakishoten.co.jp/shop/book/4-265-03778-X.html
mao5629
質問者

お礼

これですこれです! 小学校の国語の教科書はいい話が多かったなあと思います。 ありがとうございました^^

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