- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国語の教科書に載っていた作品)
国語の教科書に載っていた作品
このQ&Aのポイント
- 2000年前後の国語の教科書に載っていた作品で、タイトルが分からないものがあります。友情を描いた作品で、運動会の徒競走を通じて物語が進行します。
- 主人公A子は走るのが苦手で、徒競走で足の速い人たちが揃った組で走ることになります。一人ぼっちでゴールに向かって走り続ける姿を想像するA子ですが、意外な展開が待っています。
- 当日、ぶっちぎりでゴールすると思われた親友のBがわざと転倒し、ビリで走ってきたA子とほぼ同着でゴールします。Bの行動が問われる中、A子は喜びを感じていました。国語の教科書のどの学年の作品かはわかりません。タイトルを知っている方がいたら教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
赤川次郎さんの「親友」かもしれません。 「ト短調の子守唄」という長編の一部を抜粋したもので、光村図書の中学一年生用教科書に載っていたそうです。 ↓こんな教科書をお使いだったでしょうか? http://www.mitsumura-tosho.co.jp/bookland/travel/travel_c/TextBookDetail.asp?ClassID=1JUH&YearGroupID=G_2002_2005&Grade=1
お礼
ご回答ありがとうございます。さっそくアクセスしてみました。まさに当時の自分が使っていた教科書そのもので、とても懐かしい気分になりました。赤川次郎さんの長編小説の一部だったとは…驚きです。明日にでも図書館に行って借りてみようと思います。親切なご回答、誠にありがとうごさいました。