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この地代は「安い」か「高い」か?
私は現在、神奈川県川崎の土地(40坪)を年間39万3600円で借りていますが、 全国地価マップ(http://www.chikamap.jp/)によると、 課税の基礎となる路線価は、平成18年~20年が161000円。 基準・標準宅地は標準宅地、用途地区区分は普通住宅となっています。 (土地には工場兼住宅を建てています) この賃借料は「高い」でしょうか、「安い」でしょうか、「まあ妥当」でしょうか。 というのは、固定資産税が上がったわけでもないのに、 地主は値上げを求めています。 これまでにも値上げはありましたが、いつも路線価の値上げを根拠に 貸し主側の言い値で借りていたので、 現在の賃料に対して貸し主が文句を言えるものではないと思うのですが、 もし裁判になって、万が一先方の言い値が通ってしまうと、いくら供託していても 差額に利息がつくので、できれば避けたいのですが、だからといって、根拠のないまま 先方の言いなりで要求に応じていたら、今後も先方のいいなりになってしまいます。 そこで、第三者的な相場や評価を知りたいのです。 賃貸契約は当事者の合意だから一概に言えない、などという一般論ではなく あなたならどういう理由でどう思うか、というご意見をお願いします。
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- drisa
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回答No.1
こんにちは。 質問が「相場や評価」ですから答が出ないのは分かりそうなものですが。 漠然とした内容に理由を求めても回答は出ません。 それよりも近隣の賃貸相場の移り変わりなど調べて値上げを拒否する材料にされてはいかがでしょうか。 (近隣相場が上がっていれば値上げも納得いくと思いますし)